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  • サムシング 味わい深いギター・ソロ | ビートルズ ブログ  THE BEATLESとその周辺

    サムシングといえば、ジョージ・ハリスンの代表作と言っていいでしょう。 あるいは、ビートルズの中においても、最高に美しいラブ・バラードの一曲と呼べるかもしれません。 このサムシング。 歌い出しからC系のコードの変化が続きます。 それがまた、実に奥深い味わいを演出しています。 メロディーラインと共に、コード進行の妙、美を感じさせる名曲だと思います。 ギタリストとしてのジョージ・ハリスンを語るとき、曲に合わせたバッキンやスライド・ギターのイメージがあり、ソロ・ギタリスト・・・という印象は、あまり浮かんできません。 ジョージ・ハリスン自身、エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリックスが、音楽シーンで脚光を浴びる中、自分は延々とギターソロを繰り出すタイプではない・・・と、悟ったという節もあります。 それでも私は、このサムシングという曲におけるジョージ・ハリスンのリード・ギター(間奏部)に、実に興味津々

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    atanaka16
    atanaka16 2017/06/12
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