社会に関するawawannのブックマーク (3)

  • モテるGREEの作り方 - プレハブ小屋より

    今日はなんとなくGREEのことを知ろうとぶらぶらしてみました。 まあぶらぶらっていうか、いろんなところに足跡をつけながら、その人の日記を見たり、写真を見たり、はたまたやりとりを見たりしてみました。 そこで思ったのは・・・。 なんかグリーってこっぱずかしいね。 その恥ずかしさっていうのは、なんかその人の雰囲気とか、性格とかがめちゃ反映されているかんじがするところだね。 思ったりよりもずっと性格っていうのか、その人の匂いがぷんぷんしますね。さらに、交友関係の雰囲気もうかがえちゃうよね。 いまさらそんなこと言うなって気もするけど、あらためて見るとそう思うね。 最近ちまたでは、「mixiやってる?」とか「GREEやってる?」みたいなセリフが一時期の「ケータイ持ってる?」とかと同じような役割をしている気がするよね。 さらに、考えてみれば「足跡」も、「ワンコール」とか「ワン切り」に似たようなコミュニケ

    モテるGREEの作り方 - プレハブ小屋より
    awawann
    awawann 2006/04/15
    ギャップの演出だってさw
  • sociologic - 空気の読める社会(2)

    空気の読める社会(2) Communication | Society 前回の「空気の読める社会(1)」は大きな反響を頂いた。いかに多くの人が、「空気を読む」ということに対して思うところを持たれているかということを示していると思う。そこで、コミュニケーションの形態によって、空気を読むということが求められる度合いがどのように変わってくるかということを検討し、それに基づいてより良く過ごすためのヒントについて考えてみたいのだが、まずは、何故、価値観が多様化したにも関わらず、コミュニケーションを成立するために論理的な言語によるやりとりが発達するのではなく、ますます空気を読むことが求められるようになったのかについて、いくつかの補足を加えながら、改めてまとめておきたい。 前回も書いたように、コミュニケーションの場においてますます空気を読むことが求められるようになった最大の要因は、「相手の感情を害しては

  • sociologic: 空気の読める社会(1)

    空気の読める社会(1) Communication | Society 以前、子どもたちの間では「空気が読めないこと」が最も嫌われる、という話があったが、これは、大人の間でも共通しているようである。価値観が多様化した、とされる社会では、「素直に」考えれば、ハイコンテクストな(共有する文化的・社会的背景や情報が多い)コミュニケーション空間からローコンテクストな(共有する文化的・社会的背景や情報が少ない)コミュニケーション空間へと変化するということであり、「コミュニケーション」の来の意味である、(特に異なる価値観の人の間での)意思疎通のためにはより明確に言語化した対話が重要になると考えるのが一見自然である。 しかしその一方で、冒頭の「空気を読む」というのは、明確に言語化されたコミュニケーションの手法とは全く異なるようにも思われる。このねじれは、一体どういうことを意味しているのだろうか。今回の

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