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グッズに関するayanon423のブックマーク (5)

  • 「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ

    2007年から日テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初

    「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ
  • 親子3人、スーツケース1つで海外へ。子連れ旅行を楽にしてくれる手頃なグッズと簡単アイデア - ソレドコ

    はじめまして、イラストレーターのBoojil(ブージル)です。3歳の息子と夫の3人暮らしをしています。 夏は休みを使って、旅行などに出掛けたい季節ですね。しかしながら「小さな子供を連れての旅行は楽ではない」、そんなイメージがあるのではないでしょうか。荷物の多さや移動の大変さなど、想像しただけで苦労が多そうだし、旅行に出るのはしばらくやめておこうかな……。なんて家庭も多いかもしれません。 私はというと、昔から旅が好きで、実は母業がスタートしてからも国内外に限らず子連れで旅行に出ています。 確かに子供が生まれる前の旅行と比べれば楽とは言えず、最初の頃は慎重になることも多かったです。ですが、度々の子連れ旅行を経てみると、「ちょっとした工夫やポイントさえ押さえれば案外気軽に楽しめるかも」と、思うようになりました。 そこで今回は、「子連れ旅行をスムーズにするグッズやアイデア」と「旅行に出掛けたいママ

    親子3人、スーツケース1つで海外へ。子連れ旅行を楽にしてくれる手頃なグッズと簡単アイデア - ソレドコ
  • 「やわらか湯たんぽ」の足用は、ウェアラブルな足湯! 冷え性必見の最強あったかグッズ - ソレドコ

    最近、めっきり寒くなりましたね。 あ、こんにちは。株式会社ツドイの今井雄紀と申します。編集とイベントの仕事をしています。 ぼくはオフィスはもちろん、自宅で仕事をすることも多いのですが、毎年この時期に困ることがあります。暖房としてのエアコンが苦手なんです。 エアコン暖房の弱点 エアコンって、大体マンションやオフィスビルの天井に付いていると思います。この位置、冷房には最高なんです。冷たい空気は上から下に流れるので理にかなっています。 ただ、暖房にはちょっと向いてないと思うんです。温かい空気は上へ上へと行こうとするので、首から上は温まるんですけど、肩とか腰とか、何より足先なんか全然温まらない。それになんだか、頭がボーッとしてくるんですよね。温かい空気が頭付近に溜まるからだと思うのですが……。女性からは「暖房は肌が乾燥するから苦手」という話もよく聞きます。 足元を温めてくれる暖房器具といえば石油フ

    「やわらか湯たんぽ」の足用は、ウェアラブルな足湯! 冷え性必見の最強あったかグッズ - ソレドコ
  • 男児2人の子育てを圧倒的に楽にしてくれた「関孫六 カーブキッチン鋏」のススメ(寄稿:801ちゃん) - ソレドコ

    イラスト:小島アジコ はじめまして、こんにちは。 『となりの801ちゃん』という作品内で好き勝手に跳ね回っている毛玉の方、801ちゃんといいます。 ここ5年ほどは、5歳と3歳の男児2人の育児をしています。 ▼△▼ 子育ては自分の時間がなくなるとは聞いていましたが、実際5年目にもなると毎日毎日、やれフタが開かないだの、弟がぶっただの、テレビのリモコンが見つからないだの、アニメのデータ放送のゲームがクリアできないだの、一日に200回は何かを訴えられている状態が続いています。 しかも最近は、わたしがとうとうソシャゲにハマり、限定クエストをクリアする時間すら足りなくてヒーヒー言っています……。 今回は、そんな慌ただしい毎日の中で「買ってよかった!!」と思った時短調理グッズ「関孫六 カーブキッチン鋏」をご紹介したいと思います。 意外と「お肉」が苦手な子どもたち 5歳と3歳のやんちゃ盛りを育てていて気

    男児2人の子育てを圧倒的に楽にしてくれた「関孫六 カーブキッチン鋏」のススメ(寄稿:801ちゃん) - ソレドコ
  • 草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨

    さ〜て、今週のビックリドッキリメカは? 野に放たれた彼は、ソーラーパワーで半永久的に稼働します。そして希望を抱いて伸びてきた新芽をためらうこと無く刈り取る。 まさに冷徹なマシーンなのです! と、大げさに言ってみましたが、要するに草刈りロボットです。こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者Joe Jonesが開発した、草刈りを自動化するロボット「Tertill」。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarter(キックスターター)で資金を募っているプロダクトです。 Image: Kickstarter Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。 どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部

    草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨
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