35歳年収500万の非正規。 俺より下はいっぱいいるってのもわかってるけど、自分も含めてそういう下層の人間って本当に必要なのかなあ いや俺らみたいな奴隷がいっぱいいるから金持ちが存在してるのもわかってるし、 金持ちの大半は努力をしたり生まれや運の結果として金を持ってるのもわかってるんだ。 でも自分が必要な人間には思えないんだよな。親からは時々来るやりとりをしてると愛されてるのかも、とおもうんだが、 それ以外の人間に必要とされてる感じもしないし。 不必要な人はどうすりゃいいの?
二十代男だけど、才能のない人間の人生ってつっまんねーわ。 顔?中の下だよ。たぶんな。もしかしたら下の下かもな。まぁどっちにしろ顔だけで好かれることはない奴だ。 芸術?ニコニコ動画が流行ってた時期に歌い手として動画を投稿していたけど、良くてマイリスト3だった。今聞いたらフツーに下手。声質が終わってる。 ギターで弾き語りくらいならできるけど、で?って話なんだよね。そんなの出来る奴いくらでもいるし、俺歌下手だし。人と差別化できない意味のないスキルだ。 エンタメ?ツイッターで文章や動画を投稿してんだけど、いいね2とか3で終わり。 コミュ力?無いよ。別にコミュ障じゃねーけどさ。人を話術で楽しませるとか小さいころから無理だった。スピード感のある会話とかできねーし。 え?友達?いないよ。そりゃそうだろ。だって俺魅力ないもん。俺が逆の立場だったら絶対仲良くならないわ。 才能って言っても国内トップとか世界上
生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1
5/28→ anond:20140528080243 しかも東京の、10も上の男と。 同居している娘は今年で25になる。 地元に戻って来る約束で大学に進学させた。 地元で働きはじめて3年目になる。 娘を大学に行かせるため、金も借りたし汗水垂らして働いた。 その一方で、娘は男作りしていたわけだ。付き合いはじめて6年目らしい。 そういえば、娘は就職活動のときも東京に行きたいと言った。 男のために娘は俺と妻との約束を破ろうとした。同じ立場におかれたら誰だって怒るだろ? 娘は最終的にわかってくれたと思っていたんだ。それなのに今、また東京に行きたいと。 しかも結婚したいと。 娘が言うには、地元に戻ったのは仕方なくだった、こちらで働くのは苦痛だった、 客は高齢者が多いが罵声を浴びせられることも多く恐怖感が強くなった、職場で過呼吸を起こすようになった、 信頼できる人のそばに行きたい、ということだった。泣
なあなあに働いて、帰ったら好きなことをして(大したことではない)、朝になったら働いて、の繰り返し。これでいいんだろうかと悩んでしまいそうになるのをずっと避けてる。 もっと上のレベルを目指してもいいんじゃないか。こんなその場しのぎで生きてる自分なんて情けなくはないか。自分の考えてる理想の自分は、何かしらのスキルを磨いて日々邁進している自分だ。今の自分と比べてみろ。辛くはないか。情けなくはないか。 何も成長しないまま、磨かないままこれでいいのか。これからの人生、これでいいのか。 なんて漠然と考えて、切迫感だけはあってそれでも何もできない。 理想の自分っていうのになりたくて、ソレを書き出してみると 「他人の評価に依存している自分」が浮き彫りになって嫌になってくる。 そんなのが大切なのか。そんなのが必要なのか。そんなのが欲しいのか自分は。 そうなんだ。欲しいんだろう。 ボールを投げたら、返ってきて
渡辺ペコ 札幌市生まれ。二〇〇四年、YOUNG YOU新人まんが大賞ゴールド大賞を受賞しデビュー。著書に『東京膜』、『ラウンダバウト』(全3巻)、『ペコセトラ』、『にこたま』(全5巻)など。現在、「ジャンプ改(JUMPX)」で『ボーダー』を、「もっと!」で『さよならサンガツ』を連載中。
現在大学3年生。某県某大学に通っている。ちな理系。前期、僕はある講義を受けていた。普通の座学。その講義はお昼前に開講されている講義だったので、講義の後半になるにつれ腹が減ってくる。んで学内の食堂ってのは大体、講義が終った直後くらいに学生で埋まっちゃうから、講義が早く終わるかどうかってのは空きっ腹抱えたナウでヤングな学生達にとってはそりゃもう死活問題。講義終了30分くらい前に某SNSを覗いてみると「腹減ったー。さっさと終われ、この [ココに最高に汚い言葉が入る] 講義!」など、それ教授の前でも同じこと言えんの?的なトゥイートがちらほら。どんだけ食欲旺盛なんだ(昼前の講義に限らずどの講義でも大体こんなもんだけどね)。しかしその日はたまたま、本来の終了時刻より20分くらい前に講義終了の雰囲気になった。いつもは時間通りに終わらせる先生だったからかなり珍しい。先生は今週の課題の説明をした後に、一言「
おっぱいへの幻想を打ち砕かれた。 大前提として貧乳で乳首がでかかったってのでゲンナリしたのがあるのは置いておいて。 (余談。筋トレしてる自分のほうが胸があるかもってくらいのバストサイズ。俺の胸を見た相手が冗談っぽく「私より胸あるんじゃない?w」と言ったので「かもねw」って返したら不機嫌になった。理不尽だ。どうやら正解はその直後にフォローした「さすがにそれはないよ^^;」だったらしい。めんどくさすぎる) 閑話休題。 おっぱいは別においしいものじゃないんだね。 自分のおっぱいとかおなかとかおしりと基本的には同じなんだよね。 人間の肌。オマケでちょっと柔らかかったりするだけ。 理屈じゃわかっちゃいたけど、おっぱいっておいしい、甘いみたいなイメージがあったからさ・・・ どんだけファンタジーだよって今なら突っ込めるけど、イメージというか願望があったのかもしれない。 AVとかで男優がおっぱいをなんであ
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