2016 - 11 - 19 【レビュー】「逃げ恥」を津崎平匡の成長物語として見てみた 読書・映画 正式名称「逃げるは恥だが役にたつ」 元から逃げ恥原作を、1話目から読んでいました。 コウノドリ と同じパターンです。 絵は正直好みではなかったものの、話の深さや面白さに引き込まれていきました。 コウノドリ のレビューはこちら 四宮先生が、平匡さんになって帰ってきたよ!!( 星野源 ) 簡単すぎるあらすじ。 主人公のみくり( 新垣結衣 )は大学院まで出たものの、就職が決まらずに 派遣社員 。さらにそこでも派遣切りにあい無職に。 実家でそのことを話すと、父の知人の独身男性・平匡( 星野源 )が ハウスキーパー を探しているというので、話をつけておいたという。無茶だ。 10歳上の プロの独身 ・平匡の家に ハウスキーパー として行ったみくり+平匡は、これが仕事として成立することを思い立ち、 事実