どう思う? 1: それでも動く名無し 2024/05/12(日) 05:41:23.06 ID:79YbMtcc0 驚きや感動がなくなった 3: それでも動く名無し 2024/05/12(日) 05:42:...
東京・お台場のランドマークだった球形展望室の「はちたま」が、夜目には場末のキャバレーのミラーボールに見える。1997年にオープンして四半世紀、フジサンケイグループの牙城がすっかり色あせた。君臨するのは相変わらず“天皇”日枝久代表。すでに86歳、老害天国と言われて久しい。視聴率低下で株価も見放されて民放キー局ではどん尻、アクティビストが株主に登場したうえ、足元では「クリエーターの乱」に火がついた。それでも、経営陣は責任棚上げで「キシダる」ばかり。明日はあるのか。=同時進行連載、初回は全文無料 クリエーターの乱 1 その訴状は3月27日、東京地裁民事部が受理した。被告になったのは、フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の100%子会社で、大手映像・音楽メーカーの「ポニーキャニオン」とその社長である吉村隆氏である。会社には4月8日に送達された。 原告は同社元経営本部
11月の米大統領選に無所属で立候補しているロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(2024年5月1日撮影)。(c)Kena Betancur / AFP 【5月9日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズは8日、11月の大統領選に無所属で立候補しているロバート・F・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr)氏(70)が、「脳の一部を寄生虫に食べられた」と過去に主張していたと報じた。寄生虫はその後脳内で死んだ可能性があるという。 ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元大統領のおいで、「RFKジュニア」の通称で知られるケネディ氏は、新型コロナウイルスの流行時、ワクチン懐疑論者として知られた。 同紙によると、ケネディ氏は2012年、2番目の妻との離婚訴訟中の宣誓証言で、重度の記憶障害や意識の混濁を訴え、脳の断層画像を見たニューヨークの医師から「脳に寄生虫が入り込み、
小林製薬「紅麹」で問題視される「機能性表示食品制度」は安倍案件! 維新と一体の大阪万博パビリオン総合Pも旗振り役 死亡や入院事例といった健康被害が相次いで報告され、大きな問題となっている小林製薬の「紅麹」。今回の一件では、小林製薬の問題もさることながら、同社が自主回収を発表した5種のサプリメントがすべて「機能性表示食品」だったことから、「機能性表示食品」全体の信頼性に疑問の声が高まっている。 消費者庁の元参与で一般社団法人「消費者市民社会をつくる会」代表理事の阿南久氏も「機能性表示食品がうたっている内容と実際の効果が乖離している商品もある。企業のモラルが問われる事態になっている」(毎日新聞デジタル27日付)と問題を指摘。自見英子消費者担当相も慌てて消費者庁に届け出がある機能性表示食品全約6800製品を緊急点検すると明らかにした。 当然だろう。小林製薬の「紅麹」健康被害の公表と自主回収は「機
「昭和」が終わって三十数年。あなた自身が「昭和人間」の場合も、身近な「昭和人間」についても、取り扱い方にはちょっとしたコツが必要です。「昭和人間」ならではの持ち味や真価を存分に発揮したりさせたり、インストールされているOSの弱点をカバーしたりするために、有効で安全なトリセツを考えてみましょう。今回は日本に対する“セルフイメージ”について。 人は「過去の栄光」が、なかなか忘れられません。そして、漠然と抱いている「セルフイメージ」は、最も輝いていた時期をベースにしがち。今は「セルフイメージ」から遠くかけ離れていると分かってはいても、素直に認めるのは至難の業です。 いや、個々人の過去と現在の話ではありません。確かに昭和人間は、自分自身に関しても「セルフイメージ」と実態とのギャップを折に触れて感じさせられています。微妙に重なる話かもしれませんが、ここで考えたいのは、「日本」という国に対する認識につ
『パルワールド』の一部プレイヤーが「人間とパルとの交配機能」を要望しているようだ。どこまで本気であるかわからないものの、少なくとも強烈な好奇心やパルへの劣情が背景にあるようだ。海外メディアRock Paper Shotgunが伝えている。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパルが存在するとされる。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 なおパルパゴス島には住民や密猟者などの人間も存在。設定上“非人道的行為”とされるものの、
自民党が疑惑を闇に葬ろうとしている「赤木ファイル事件」を取り扱った「再現ドラマ」が、大反響をもたらしている。 「赤木ファイル」は安倍政権時、あの森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ、自殺した近畿財務局の職員・赤木俊夫さんが残したファイルのことだ。改ざんの経緯をまとめて記録していたことで、赤木さんの妻が国などを訴えた裁判で開示を求めた経緯がある。 問題の映像は、1月9日のドキュメントバラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)の中で放送されたもので、 「とにかく胸を打つものでした」 と声を震わせるのは、フリージャーナリストだ。続けて、 「映画やNetflixドラマの『新聞記者』も、このテーマを取り上げたもので、公開当時は世間の関心を呼びました。今回の『仰天ニュース』では、赤木さん本人が壊れていく様子のほか、政治家の映像も使用しながら時系列で構成されており、とても
12月中旬、都心のカフェでとある作品の撮影が行われていた。50人近いスタッフの中心にいたのは、俳優・櫻井海音《さくらい・かいと》だった。 「櫻井さんはインディーズバンド活動の傍ら'19年から俳優活動を開始。NHK朝ドラ『エール』や、今年話題となった日曜劇場『VIVANT』などにも出演していました。今年9月に“俳優業と音楽の両立が難しい”とバンドを脱退。今後は、役者としての仕事をメインにしていくようです」(スポーツ紙記者) 東映で映画化&Amazonプライムビデオで配信も 櫻井は髪を金髪に染めて、肩からカーディガンを巻くスタイル。同じ現場には、スーツ姿がキマっている要潤の姿もあったが、いったい何の撮影? 「『【推しの子】』の撮影です。櫻井さんは主人公のアクア役、要さんは劇中で登場する映像プロデューサー役で出演しているんです」(制作会社関係者) 『推しの子』は『週刊ヤングジャンプ』で連載中。シ
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。 ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。 しかし、返答は2019年になってもありませんでした。ポリクロン氏は
スマートフォンの普及を踏まえた公共放送の在り方について自民党がまとめた政府、NHKに対する提言案の全容が22日判明した。スマホなどを通じたインターネット配信を放送法改正でNHKの「本来業務」とするよう位置付けを変えた上で、テレビがなくてもスマホで視聴したい人から受信料に相当する費用負担を求めるべきだと指摘した。 NHKのネット配信を巡っては、総務省の有識者会議が同時・見逃し配信を放送と同じ本来業務とする方向で大筋一致。月内にも議論をまとめる予定で、党の提言はこれを追認する形。 提言案では「NHKは放送とネット双方の特性を最大限に生かし、国民に必要な情報を届けていくべきだ」と明記。総務省に対し、来年の通常国会に放送法改正案を提出するため準備を急ぐよう要請。NHKには国民に対する丁寧な説明や業務のスリム化を進めるよう求めた。
非常に長い間、「Linux」はゲーマーにほとんど何も提供してこなかった。確かに、かわいらしさを売りにするゲーム(筆者のお気に入りの1つである「Frozen Bubble」など)はいくつかあったが、それ以上のものはなかった。その後、「Wine」が登場して、ユーザーはかなりの数の「Windows」向けゲームをLinux上でプレイできるようになった。筆者は、Wineを使用して、初めてLinux上で「Diablo」をプレイするのに成功したときのことを今でも覚えている。何か特別なことを達成したような気分になったものだ。 そして、今では「Steam」が利用可能だ。 SteamがLinuxにもたらすゲームの世界は、優れたシンプルさと豊富な選択肢を備えている。ユーザーはサインアップして、Steamアプリをインストールするだけで、ゲームの購入や無料ゲームのプレイを開始できる。「Battle Bit Rema
国軍のクーデターに抗議するウィンチョーさん(右から2人目)と妻(左)=東京都渋谷区の国連大学前で2021年9月撮影、ウィンチョーさん提供 27日に営まれる安倍晋三元首相の国葬へミャンマーを外務省が招待したことについて「市民を弾圧する国軍側を来賓として招くことは国葬開催の理念に反する」と東京都の在日ミャンマー人が抗議している。くしくも27日は、2007年に反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)の15回目の命日。東京都在住のミャンマー人男性に、長井さんへの思い、国葬招待が持つ問題点について聞いた。
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