ふ、ふざけてんのかー!!
株式会社ビルドアップは、プレゼンテーション用ロボット「プレゼン・ロボ TYPE 02」を、タマノイ酢株式会社から受注、製作した。タマノイ酢の創業100周年記念として、ハイビジョン映像とロボットを使った、お酢のプレゼンテーションを行なうシステムの製作依頼があったのがきっかけという。 ロボットは、上半身に、エアシリンダーによる24カ所の可動部をもち、ボディは、マジョーラ塗料によるブラックを基調としたもの。マジョーラとは偏光性の塗料で、見る角度によってさまざまな色彩に見える特殊な塗料。この塗料を使ことで「黒酢」をイメージしたカラーリングを再現しているという。 ビルドアップでは、'96年にオリジナルヒューマンロボット「アクトロボ」を開発しており、今回のロボットはシリーズ第2弾という位置づけ。次回は、よりリアルに顔の表情を表現できるロボットの製作を企画し、ロボットによるエンターテイメントを追求してい
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