【Laravel + Vue】ファイルパスに .. を使いたくない【webpackConfig Alias】LaravelVue.jswebpackLaravel-Mix
VueCLI3をまとめました。 また、記事下部に「webpackdevserveからVuiCLI3への移行」もまとめています。設定値が違うとわかりづらいエラーが出るので、自分が移行した時は手間がかかった部分をまとめました。 VueCLI3にすると、デフォルトでキャッシュバスティング、jsファイル分割、などより高速かつコード量が減ります。 目次 ざっくりと使い方とできることを説明 実際に使うときに必要となる細かな設定 1. 使い方とできること VueCLIのインストール VueCLIはコマンドだけでvueプロジェクトの雛形を作成できます。 [パターン1] npmのグローバルに追加 vueコマンドでどのディレクトリにいても実行できるのでこれを入れる。
補完機能を開発環境に組み込んでいく上で、組み込むためのjsファイルが必要になります。vue-cliに含まれているwebpackのおかげでモジュールに切り分けられていても1つのファイルとして出力してくれるのですが、デフォルトではファイル名にハッシュが付け加えられた形になります。 結局1つのファイルにまとめられてもスクリプトタグで読み込むのは変わらないのでソースの場所を書くわけですが、ちょっと修正してビルドするとハッシュが変わるので、サーバ側の読み込みファイル名も変えないといけないためとても不便です。なのでファイル名にハッシュを含めないように設定します。 通常webpackでは`webpack.config.js`を使っていましたが、vue-cliでは`vue.config.js`にwebpackのコンフィグを書いていきます。 ```js module.exports = { configur
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く