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ブックマーク / vitaminw.livedoor.blog (4)

  • 森脇口臭案件における「結果的にレオ・シルバにも迷惑かけた」という浦和レッズの徹底した現状認識が見事だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    森脇口臭案件における「結果的にレオ・シルバにも迷惑かけた」という浦和レッズの徹底した現状認識が見事だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年05月10日07:00 「浦和レッズ、大ピンチを防ぎました!!」 いやー、危なかった。味方DFが相手に侮辱的タックルでPKを与え、あわやチームごと敗戦という大ピンチを、チーム一丸となった決死のディフェンスで凌ぎ切った。他人事なのでどうなろうが知ったことではないと思いつつも、浦和レッズの粘り、守り、踏ん張りは見事なものでした。すごい守備力です!鉄壁! 「森脇口臭案件を絶対に差別問題に発展させない」という強い気持ちで対処に臨むクラブを、不用意にペラペラとしゃべりまくる森脇人と、完全にジェスチャーでやっちゃっている森脇人と、過去の充実した暴言動画ライブラリーを誇る森脇人が一気呵成に攻め立てるという勝負の構図。

    blue0002
    blue0002 2017/05/10
    浦和はクラブも選手もサポーターも問題ありと思うてます。今回も「またか」という感想しかありまへん
  • DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    DAZNが格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年02月26日07:00 やっぱりテレビが最高です! 2017年のJリーグ、いや、あえて言いましょう、2017年のDAZNが開幕しました、と。日のスポーツ界を飲み込まんとする「スポーツライブ中継配信戦争」の大波。Jリーグはこのまま座して死ぬよりはと意を決し、自らその大波に飛び込みました。DAZNという黒船に乗って。 開幕戦を終えて想うのは、DAZNと歩む10年はJリーグが自らの足で立てるかどうかの勝負の10年だなということです。DAZNはきっとJリーグを助けてはくれません。彼らにとって大事なのは日市場を獲ることであり、将来的にオンラインカジノでかっぱぐことであり、Jリーグはそのための有力な手駒のひとつに

    DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    blue0002
    blue0002 2017/02/27
    今どきこれほど安定しない遅延だらけの通信も珍しい。欧州でも同様のようだが、ライブで伝えられない実況サービスに依存せざるをえないのは不幸すぎる
  • メダルラッシュ!吉田沙保里さんのリオ五輪は自分の銀1つ、自分が蒔いた種が獲った金4つを得る実りの時だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    メダルラッシュ!吉田沙保里さんのリオ五輪は自分の銀1つ、自分が蒔いた種が獲った金4つを得る実りの時だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:レスリングリオ五輪 2016年08月19日08:37 たくさんのメダルと、「自由」を手にして! まだ夢を見ているような気持ち。リオ五輪レスリング女子53キロ級、吉田沙保里さんが負けました。当に吉田沙保里が負けたのか。あの吉田沙保里が負けたのか。あらゆる強豪が吉田沙保里を避け、幾多の敵をなぎ倒してきた高速タックルが負けたのか。信じられないというか、まだ当のことなのかどうか、ゆらゆらと揺れる夢を見ているようです。 メダルを獲れたのだから「おめでとう」と言うべきなのでしょうが、「ありがとう」と言わせるのも「ごめんなさい」と言わせるのも申し訳ないので、今大会で覚えた新しい言葉を使います。「いろいろな想いの詰まった、そのメダルを大事に

    メダルラッシュ!吉田沙保里さんのリオ五輪は自分の銀1つ、自分が蒔いた種が獲った金4つを得る実りの時だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    blue0002
    blue0002 2016/08/19
    スポーツを感動装置として見てる人の典型。「ありがとう」という人キライ。
  • 銅メダルを獲ったのに切ない涙があふれるのは、その瞬間にはなかった笑顔を、これから愛が作らなくてはならないから。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    銅メダルを獲ったのに切ない涙があふれるのは、その瞬間にはなかった笑顔を、これから愛が作らなくてはならないから。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:卓球リオ五輪 2016年08月17日05:13 愛を、ヒーローにしてやりたかった。 すごくつらい。ただただつらい。客席の大歓声がつらい。佳純ちゃんの笑顔がつらい。美誠ちゃんのガッツポーズがつらい。「さすが五輪4回目の経験者」という労いがつらい。「3人の勝利です」という絆がつらい。卓球女子団体戦の銅メダルがつらい。メダルをもらってこんなにつらいなんて。 何で愛はヒーローじゃないんだろう。 見れば見るほど普通の選手で、世界の中では凡人で、星も、運も、そこには特に何もない。愛のボールは何度ネットに当たり、何度コチラ側に落ちただろう。相手のボールは何度台のエッジに当たり、あらぬ方向に跳ねただろう。シングルスの3位決定戦で負けたときも、

    blue0002
    blue0002 2016/08/17
    愛があふれる文章。ヒロインと書いてくれてたらもっとよかった。「苦しいオリンピックだった」と胸中を明かしていたが、2大会連続のメダリストととして笑顔で帰って来てほしい。
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