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SVGに関するblue_ebiのブックマーク (2)

  • JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT

    昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvghtml中に埋め込んで、更にそのsvgcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;

    JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT
    blue_ebi
    blue_ebi 2014/05/09
    ほうほう
  • Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る

    ロゴ制作時に使えるTIPSをご紹介。 アイデア捻出とかでロゴをザーッと見たいとき、Google画像検索で検索ワードに「logo」とか入れて検索すると思います。 そこに「filetype:svg」を追加してファイル形式を「SVGファイル」のみに制限することで、高解像度のロゴのみを検索できます。 サンプル でも、SVGファイルって何でしょうか? SVGファイルってなんなのさ SVGフォーマットはJPEGやPNGなどのピクセル形式の画像ファイルとは違い、イラストレーターのようなベクターデータ。つまり何処までも拡大できます。なので正確には高解像度というのは間違い。 Webページにベクターデータを埋め込む用途を意識して開発されたので、中身はXMLで書かれてます。つまり普通にテキストエディタで開けば直接データが見えます。もちろん編集もできます。 ウィキに掲載されてるロゴはSVGファイルの場合が多いです

    Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る
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