わかんないところがあっても理解しようと繰り返し繰り返し頭を使ってわからないまましばらく放置しておけば 数日後か1週間後か2週間後か1ヶ月後かわかんないけどいつの間にか理解できていることが多いなって思った。 子供のことはわかんなかったら自分は頭が悪いんだと思ってすぐに諦めてたけど。 このことにもう少し早く気づいていれば今みたいな人生じゃなかったんだろうな。
わかんないところがあっても理解しようと繰り返し繰り返し頭を使ってわからないまましばらく放置しておけば 数日後か1週間後か2週間後か1ヶ月後かわかんないけどいつの間にか理解できていることが多いなって思った。 子供のことはわかんなかったら自分は頭が悪いんだと思ってすぐに諦めてたけど。 このことにもう少し早く気づいていれば今みたいな人生じゃなかったんだろうな。
鴻上尚史の人生相談。6年間を中高一貫の男子校で過ごし、女子への接し方がわからないと告白する18歳男子。「ダサいヤツ」にならない方法を訊ねる相談者に鴻上尚史が教える「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? 【相談59】6年間、中高一貫男子校で過ごし、女子への接し方がわからないです(相談者・18歳 男性 ポンプ) 鴻上さんこんにちは。18歳の高校3年生です。 僕は、推薦で大学も決まり、来たる4年間の大学生活に夢をふくらませているのですが、ひとつ非常に心配していることがあります。 大学生になったら、ぜひ彼女をつくりたいのですが、僕は6年間中高一貫の男子校で過ごし、ほとんど女子と接触せずにきたため、どう接していいかわからないのです。 サッカー部とかバスケット部のやつらは盛んに合コンをしていたようですが、僕は文化部でとくにイケメンでもなく、そういった活動にまったく縁がありませんでした(あえて
夜学を卒業しました 休学を一年したので、五年で卒業 経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。 まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。 各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、
声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日本の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。本気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。妻は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてしまいました。中2の息子がク
姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。 小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。 不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。 彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。 成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。 俺も親も姉も普通に現役合格するものと思っていた。 だが、落ちた。 姉は本気で悔しがっていた。 俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。 姉は浪人し、上京して予備校通いを始めた。 そして翌年に私立の医大に合格した。 そうしてつつ
こんばんは。医療の現場で働いてる増田だよ。あなたの家族に英一郎氏みたいなのがいたとして、助かるには家族全員で患者を見捨てて逃げるか、家族がそれを許さないなら自分一人で逃げ出すしかない。 病院の事務方(夜勤)をやってると、徐々に限界を迎える精神疾患者とその家族を目にする機会が沢山ある。十年で二十組くらいは見たかな。大体は冬か梅雨にアイツらは活発になる。日照時間が短いとやっぱダメなんだろうね。大暴れして家を飛び出して何故か僕の職場に来る。僕は掃除用のモップとか放射線科に置いてある三角コーンとかを駆使して無力化を試みる。まあ大体はブン殴られて滅茶苦茶になるんだけど。無力化できたら僕が警察を呼ぶし、出来なくても殺すつもりでしがみついて時間を稼ぐと、その間に看護師とかドクターが警察を呼んでくれる。 暴力を振るってた場合は警察がすぐに患者を拘束してくれる。大声程度だとそうもいかないらしく、警察がどんど
もう39歳で人生詰んでるのはわかってるけど、この状況から出たい。どうしたらいいかわらないけれど。 親はもう70歳でこれまでずっと心労だけかけてきて申し訳ない。 なんで引きこもりになったのかはずっと積み重なってたことだけど、最終的にはバイトで休むときにシフトに入る代わりの人を見つけられなかったから。本当に馬鹿な理由だ。 馬鹿みたいなことだけど、出来なかった。 中高といじめられてきて高校をなんとか卒業したときはボロボロだった。大学受験なんてやれる精神状態じゃなかった。 母は浪人すればいいと許してくれたが、父は浪人は許しても受験勉強もしないでゴロゴロ家にいるのは許さないと言われた。 それでファーストフード店のバイトの面接して受かって、でもバイト内でもどんどん馬鹿にされていって単純な仕事もミスばかりする無能で、そしてシフト代わることを頼まれると断れなかった。 どんどん休みたい人のシフトを交代してた
鴻上尚史の人生相談。「言い返す」より「言い返さない」ほうが楽だけど、「なんでも言いやすい人」になってしまうと嘆く25歳女性。対処法を教えて欲しいと問う相談者に、鴻上尚史が言い返す意味と、その後の交渉スキルの上達。 【相談50】「言い返さない」ことを選んだらサンドバッグ状態です(25歳 女性 ぽつん) わたしは基本的に言い返すということをあまりしません。言い返すことと、そこで流して終わらせる苦労を天秤にかけたとき、流す楽さが勝つのです。というのも、そもそも反論したり諭したりする事で相手に何かしらの変化が見込める人ならいいのですが、「この人はどうせ何言っても変わらないだろうな」と思う人は相手にするだけ無駄だと感じるからです。結果の出ない議論は怒りで自分を消耗するだけに終わることを何度も経験し、24歳くらいでやっと理解しました。 しかし「言い返さない」が定着してくると相手から「言い返してこないか
もしかして俺のことかな? 5歳で神童、7つで才子、10を過ぎれば精神病。 中学に入る頃には重症だったので。以後半世紀、勉強らしいことはほとんどしていいない。というかできない。 でも大学にも行ったし大学教師にもなった。経過は俺の書いた回答の他の項を見てね。
【減数増田】 多胎児を堕胎して一人にしたいと考えて嫁を説得しているが上手くいかないという愚痴 俺は高卒28歳のプログラマと言う名のIT土方で、嫁は32歳で前の職場で知り合い結婚2年目 年齢もあって嫁が子供を欲しがっていたのだけど、子供はしばらくは作らない事を話し合っていた 作らない事情って言うのは、仕事を半ばやめて大学に通うということ 俺としては順調なら4年(最大で6年)は子供を作りたくないことは婚前から強く言っていた 付き合ってた時には受験勉強を進めている事は伝えていたし、だから結婚は出来ないし 子供が欲しいのなら別れようという事で話し合って、子供は卒業後という事で決着して結婚したはずだ だが、嫁としては、どうしても年齢が不安で一人欲しいと言いだし、 勉強の邪魔はしないとか、いくつか条件は付けて、一人であればという事で妥協して妊活に協力してきた ところが、いざ妊娠してみれば双子であるとい
情けは人の為ならず——という言葉を知らない人はいますか? 人を助けていると、いつか自分も助けてもらえるという日本のことわざですね。一部では「その人のためにならないから助けちゃいけない」と誤解してる人もいるようですが、この機会に正しい意味を覚えていただければと思います。 さて、最近ではこの「情けは人の為ならず」という精神で、収益を挙げてる個人がたくさんいる事に気付いてるでしょうか。 TwitterやYouTube上で、とても有益な情報を無料で発信しているのに、なぜか莫大な利益を得ている人たちです。 その筆頭としてはメンタリストDaiGoさん、坂内学(マナブ)さんなどが挙げられますが、他にも美容系YouTuberや美味しい料理の作り方を配信してるYouTuberなどもココに含まれます。 ではなぜ、この人たちは成功を収めているのか? それは彼らがギバーだからです。 そんなわけで今回は、ギバーと呼
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