ブックマーク / night-cap.net (3)

  • 日本大学出身の作曲家、アニメ関連では最強だった。

    湯浅篤は『魔法少女まどか☆マギカ』のOP「コネクト」や「ルミナス」の編曲で知られる作曲家・音楽プロデューサー。 ちなみに動画は「コネクト」の暑苦しすぎるカバーで、影山ヒロノブ(ドラゴンボールZ OP CHA-LA HEAD-CHA-LA)、遠藤正明(アバレンジャーOP)、きただにひろし(ワンピースOP ウィーアー!)のコラボ動画です。 井上大輔 一世を風靡した「学園天国」の作曲者。機動戦士ガンダム「哀・戦士」「めぐりあい」を歌っているのもこの人で、山下達郎の後ろでサックスを吹いたこともあるマルチプレイヤーです。 ガンダムのOPを歌ったのは、監督で友人の富野由悠季に頼まれたからだそうですね。 菊池俊輔

    日本大学出身の作曲家、アニメ関連では最強だった。
  • シティポップブームが続きすぎて、みんなお洒落になってね?

    シティポップブーム続きすぎ問題こんなに終わりの見えないブーム有ります? 先日はちょっと感情的に書いてしまったけど、これすごいことだよな。 無限にジャンルの枠組みが広がり続けるという。そういった背景もあって前から思っていたのが…。 みんなお洒落になってるシティポップが続きすぎて、それ以外のジャンルの人たちもどことなくお洒落な音楽になってないか?色々と例を挙げていくからみんなに判断してほしい。 bonobos(ボノボ)一番顕著だったのはこの人たち。ダブポップからシティポップへと舵を切った感じがする。前と今を見てみよう。 2014年 グッドモーニング・マイ・ユニコーン 壮大な雰囲気の曲で、聖歌のような雰囲気を醸し出している。 いつだって汗をかき進もう いつだって種をまき育てよう わたしたちが望むものは、ありふれたこの朝の続き いつだって惜しみなく枯れよう そうやって美しく生きよう わたしたちが望

    シティポップブームが続きすぎて、みんなお洒落になってね?
  • シティポップブームが終わらないのは日本国民全員の責任

    この記事ではTSUTAYA O-nestの店長に、シティポップとはなんなのかを取材している。 その主張は、 音でジャンルを括るのではなく、対バンやイベントなどを通じたバンド同士の人間関係のなかにシーンの傾向を見出したのだ。 引用:http://top.tsite.jp という奇妙な方向へ行く。なぜそれをシティポップという言葉でくくる? 何もかもひっくるめてシティポップこの記事ではSAKEROCKも、水曜日のカンパネラも、トリプルファイヤーも全部シティポップに位置づけている。 バンド同士の人間関係っていっても星野源とトリプルファイヤーなんて顔が似てるくらいの共通点しか思い浮かばないのだが…。 参考までにご紹介SAKEROCKSAKEROCKは星野源や在日ファンクのボーカル・ハマケンが所属していたインストバンドである。 確かにポップさはあるかもしれない。でもシティというニュアンスが持つアーバン

    シティポップブームが終わらないのは日本国民全員の責任
    bluestrip
    bluestrip 2018/04/27
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