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まとめと書籍に関するbobnikuのブックマーク (3)

  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

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  • 日本のAmazonで2012年に一番売れたモノ各カテゴリー別全まとめリスト

    今年、日Amazonでいったいどんなモノが売れたのか、書籍やCD、MP3ダウンロードからヘルスケア用品、ペット用品まですべてが網羅された年間ランキングが発表されました。ランキングはそれぞれのジャンルのベスト10まで発表されていますが、その中から各カテゴリの1位はどういうアイテムだったのか、抽出してまとめてみました。 Amazon.co.jp: 2012年 年間ランキング発表! http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=3077683346 ◆書籍 和書総合1位/ダイエット・健康1位:DVD付 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ): 樫木裕実 洋書総合1位:Holes: Louis Sachar コミック総合1位/コミック(男性)1位:新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カ

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  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

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