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  • 叡王戦の棋士インタビューで、「わかる!」と共感した藤井聡太七段らの思考法(遠山雄亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    第4期叡王戦戦が10月27日(土)に開幕した。開幕カードでは、及川拓馬六段(31)が増田康宏六段(20)を下して2回戦に進出した。 この叡王戦戦に向けて公開された「24人の棋士」インタビューは、将棋ファンの間で大きな話題となり、筆者も興味深く拝読した。 その中で共感した5つのインタビューを取り上げる。 藤井聡太七段の思考法なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】 この中で 『詰将棋は読みだけなので、盤は必要ない』 出典:なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】 このテーマはファンの間で大きな話題となった。通常プロ棋士は頭の中に将棋盤があり、そこで駒を動かして考えるとされている。駒を動かさずにどうやって考えているのか、想像がつかない部分があるのだろう。 しかし私も藤井七

    叡王戦の棋士インタビューで、「わかる!」と共感した藤井聡太七段らの思考法(遠山雄亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bonkuro
    bonkuro 2018/10/30
    藤井くんも確か「盤は基本目の前にあるので」と言ってたから、自動化されて盤がいらない部分と、要所で盤を見ながら考えたり使い分けてるんだろうわからんけど
  • 日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ その2(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先のエントリ「日eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ」において、日eスポーツ連合(通称:JeSU)がこれまで公に説明を行ってきた高額賞金制ゲーム大会の「実現の仕組」には大きな法的問題が存在することをお伝えした。しかし実はこのJeSUを巡っては、上記でご紹介した以外にも、大きな「疑惑」が存在している。 それが、同団体が「JeSUのプロ認定制度によって可能になった」として世に謳ってきた高額賞金制大会は、実は大会ステージに出演する出演者達と労務契約を結び、その仕事に対して報酬を支払っただけのゲームイベントなのではないか?とする疑惑である。 1. そもそもプロ認定制度がなくても報償は出せるそもそも実は、JeSUが提供するプロ認定制度などなくても、ゲーム大会においてゲーマー達に金銭的報償を支払う手段というのは伝統的に存在してきた。以下、消費者庁の示す景表法運用基準からの引用。

    日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ その2(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bonkuro
    bonkuro 2018/02/24
    ライセンスは賞金貰うためだけのものじゃないって話をしてたと思うんですけど。JeSUの話は要点を整理するのが大変だ。
  • 日本ゲーム界のガラパゴス化:プロゲーマー認定制度なる謎制度が発足(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「闘会議2018」の開催概要が明らかに プロライセンス発行や高額賞金大会を実施 http://jp.ign.com/tokaigi2018/20347/news/2018 来春早々にe-Sports新団体を発足させると発表。闘会議2018にはこの新団体が主催として加わった上で、日で初となるプロライセンスの発行や、これまで難しかった高額賞金がついた大会が行われることになった。 これまで我が国のeスポーツ業界は「我こそは業界代表」と名乗りを挙げる団体が複数に分離して鍔迫り合いを続けてきたわけですが、それらが一つに統合する事で新しい団体を発足する、と。このキッカケになったのが2022年にインドネシア・ジャカルタで開催されるアジア大会にeスポーツが正式種目として採用されたこと。アジア大会に日本代表を送り込むには日オリンピック委員会(JOC)に対してeスポーツの団体加盟が必要となるわけですが、そ

    日本ゲーム界のガラパゴス化:プロゲーマー認定制度なる謎制度が発足(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bonkuro
    bonkuro 2018/02/24
    そのゲームが「Pay to Win」ゲームであり一般向けにはその大会が依然として「販促行為」として機能しているということをゲームパブリッシャー自身が認めてしまう事にも似た行為であるといえます。
  • 日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月10日、11日の両日、幕張メッセにおいて、毎年恒例となったゲームファン達の祭典「闘会議2018」が開催された。年の開催における最大の目玉は、この2月に新設されたeスポーツの国内統合団体「日eスポーツ連合(JeSU)」が発行するプロゲーマー認定制度適用の高額賞金制大会の開催である。国内ゲーム会社による複数のタイトルが、制度を利用して優勝賞金が数百万円規模の賞金制大会を開催した。 我が国では、ゲーム会社自身が自社の販売するゲーム大会に賞金を提供することが景表法によって規制されており、「10万円を上限として商品価額の20倍」を超える賞金の提供が禁止されてきた。しかし今回JeSUは、当該団体の提供する「プロ認定制度」を通せば、高額の賞金提供も可能であるとの主張を行っている。この制度を巡っては未だ法的な疑義も多く、その適法性を巡って不明瞭な部分が指摘されてきたが、それら疑義に対する適切な回

    日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bonkuro
    bonkuro 2018/02/22
    元々ガチャゲーでもPay2Winに当たらないレギュレーションでなら高額賞金の大会は開けた。なのに何故わざわざJeSU認定タイトルになったかというと(自薦)、高額賞金で釣って課金に誘導する為だったと思われて仕方ない
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