考え方に関するbookbearのブックマーク (2)

  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • 早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり

    早く始めなければ意味がない。 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 その呪縛から解き放つ。 私がとらわれていた「しなきゃ」 早く始めなければ意味がない。特別お題キャンペーンを見て真っ先に思い浮かんだのがこれだった。 なぜそう思うようになったのかは覚えていないが、子供の頃の俺はそう考えていた。より正確に言えば、「前からやっていた人には勝てない。勝てないならやらない方がいい」である。 一つ印象に残っている例を挙げよう。昔、コロコロに『K-1 ダイナマイト』という漫画が連載されていた。小学5年生の主人公が空手を始め、様々なライバルたちと戦いながら成長する物語である。 K-1ダイナマイト (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス) 作者:坂井 孝行小学館Amazon 俺はこの作品が好きだったが、その一方で「現実的ではないな」とも思っていた。主人公は空手に憧れがあったが

    早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり
    bookbear
    bookbear 2023/03/14
    今更始めてどうなるの?といった他人や自分の脳内イマジナリー審判からの言葉に対しては、今始めても始めなくても歳は取ると考える。
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