こんにちは。いちるです。 写真は酔っ払っているように見えますが実際に酔っています。のちほど紹介する「魚秀 禅」で適当に自撮りしたものです。この記事のアイキャッチ用の写真を撮り忘れたのです…… さて、吉祥寺。 私は生まれも育ちも吉祥寺で、今でも月に1度は通っている(これを「帰還」と呼びます)ので、愛は強く深いのですが…… 世にある吉祥寺の情報、多すぎません? 吉祥寺って、店がものすごく多いし、ジャンルも幅広いんですよね。なぜなら吉祥寺は、 駅を中心にして、おおむねジャンル別にエリアがブロック化されていて、なんでも取り込める構造になっているからです。 地価も高いので、吉祥寺に出店する店は、どこも気合が入っています。 新しい店は工夫を凝らし、老舗も生き残りを賭けて、業態や内容、下手すると店名まで大胆に変えてきます(老舗店『バンビ』が『シャポー・ルージュ』とハイカラな店名に変えたときは驚きました)
こんにちは、IT系母ちゃんの平 愛美(id:mana-cat)です。職業は夫婦ともにITエンジニアで、2人の子どもたちと一緒に都内で暮らしています。子ども2人を育てながらの生活には、家庭特有のさまざまな課題が山積みです。そんな課題を解決するため、2年ほど前にプロジェクト管理ツール「Backlog」を家庭に導入しました。導入するに至った経緯と、導入してから生活がどのように変化したのかを紹介します。 ■ プロジェクト管理ツール導入のきっかけ 我が家の家族構成 プロジェクト管理ツール導入前の課題 カレンダー機能だけで課題を解決するのは難しい ■ 家庭にもプロジェクト管理ツールを導入しよう 「Backlog」を選んだ理由 ■ Backlogの使い方 Backlogの登録について (1)無償プランでBacklogを登録する (2)メンバーを追加し、課題を登録する (3) 課題のステータスを変更する
キン肉マンの新シリーズ「完璧超人始祖編」がついに完結してしまった。 キン肉マンである。元々の連載は30年前に終わってしまったキン肉マンである。 一般的にこの手の2世ものだったり、続編だったりは、だいたい当時の勢いが失われていたり、昔に比べて絵が衰えていたりしがちで、漫画そのものの面白さよりも当時を懐かしんで楽しむという意味合いが強かったりするのだが、キン肉マンは別だった。 当時の読者だって、この30年で数々の漫画を読んで、すっかりすれっからしになっていたはずだ。キン肉マンより面白い漫画だってたくさん目にしただろう。歳を取って嗜好もある程度変わっただろう。 それなのに、多くの読者が毎週毎週更新直後のキン肉マンを読んでは、日曜に深夜にリアルタイムで熱狂していたのだ。 この大成功には様々な要因がある。 まず、ゆで先生の絵が格段に上手くなっている。 たとえばこのプラネットマンを見てほしい。 右から
私はアラフォーの主婦です。30半ばを過ぎた頃からわき腹に茶色いイボのようなものが「ぽつッ」とできました。 ググッてみると「老人性イボ!?」という響きの悪いものらしい笑 特にこのイボが体に悪さすることはないし、わき腹だから目立たないし、水着を着ることもないんですけど、ネットで見かけた「イボがポロリと取れる【艶つや習慣】」なんて怪しげなものを見つけました^^; 口コミの評価もいいんですけど「こんなんでイボが取れるの?」っていう疑いがあったけど、その反面、心の中では「もし、イボが取れたら…」なんて期待を抱いてしまうのが正直なところ笑 結局、販売ページに記載されていた通り「3ヶ月間」は頑張ってみようと思い、定期購入で格安ではじめることにしました。 ここでは、3ヶ月間山あり谷ありでも使い続けた艶つや習慣口コミレビューを良いも悪いも全部暴露しちゃおうと思います! *初回50%オフのキャンペーン価格の詳
こんにちは!デカ盛りと食べ放題を求めて津々浦々のライター、猫田しげるです。 「なぜかよく行ってしまう店」ってありますよね。もちろん、おいしい、安い、店員がいい、など確固たる理由があるから行くわけですが、時には「気付いたらこの店に来ている自分がいた」・・・とキツネにつままれた系の不思議な引力を持つ店もあります。 今回ご紹介する大上海もそんなお店の一つです。 私は1年半の間にこの店に30回ほど行ったと思います。当時の職場が近かったせいもありますが、名だたる店が乱立する銀座・築地付近にありながら、なぜこの店にばかり通ったか。どんなにおいしい店を見つけても、ここ以上に通う気になった店はありません。はっきり言って「すごくおいしい」「ホスピタリティが最高」「激安」のいずれにも該当しませんが、行くほどに好きになる。しばらく行かないと禁断症状が出る。まさに、おそるべき中毒性を持った店・・・それが大上海なの
面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、本当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、本人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ
アメリカで現在、爆発的に流行しているという玩具「ハンドスピナー」の波がついに日本にもやってきそうです。Togetterには、流行ぶりをまとめた「アメリカで爆発的に流行中のコレ 何かわかりますか?」というエントリも投稿され、「注文してしまったw」「これは(無駄に)欲しくなる」といったコメントがついています。 【画像:回転しているところ】 ハンドスピナーとは、指で回転させて遊ぶ、ただそれだけのシンプルな玩具。手裏剣のような見た目で、中心部を指で持って外周をはじくと、シューッと気持ちのいい音をたてて高速で回転します。中心部にはボールベアリングが使われており、うまくはじけば数分間にわたって回り続けることも。 もともとは筋無力症の子ども向けの玩具として開発されましたが、2016年になってオリジナルの特許が切れたのをきっかけに人気が爆発。暇つぶしや、手持ち無沙汰な時などにぴったりだと評判を呼び、一
ライフネット生命 代表取締役会長兼CEO・出口治明氏インタビュー 貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る 結婚、妊娠、出産にはどのくらいお金がかかるのか。今の仕事のままで貯蓄はできるのか。将来、年金は貰えるのだろうか……毎日一所懸命仕事をしていても、お金にまつわる不安や悩みは尽きない。 ライフネット生命の代表取締役会長兼CEOの出口治明氏が上梓した『働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義』(ポプラ社)は、戦後に生まれ、京大卒業後に保険業界の第一線で活躍してきた氏が、若い世代に向けて「お金づきあい」の極意を説いている1冊だ。 今回は出口氏に、「お金がない…」「給料を上げたい!」「将来が不安…」といったお金の悩みをぶつけてきました。 損をするのは、お金リテラシーがない人 お金に対して漠然と不安を持っている人の共通点は何か? それは、お金
Necessary These cookies are necessary to run the core functionalities of our website. They enable you, among other things, to navigate through the website and use essential functions, such as access to secure areas of the website. You can find more details regarding the cookies belonging to the category "Necessary" in our Cookie Information. Convenience These cookies are necessary to run the core
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く