ブックマーク / tripeditor.com (19)

  • 大分県民がこよなく愛する「カトレア醤油」、その名前の由来は? - TRiP EDiTOR

    その中でも、九州地方で大変有名なご当地醤油が大分県の「カトレア醤油」です。カトレアといえば洋蘭の一種として有名な花ですが、どうして醤油の名前にカトレアなのでしょうか?そして気になるその味とは? 今回は現地で詳しく取材をしてきました。 ユニークなネーミングにこめられた想い。県民大絶賛のカトレア醤油 仕事や遊びで地方に行くと、その土地の地酒はもちろんのこと、味噌や醤油といった調味料を買って帰るのが楽しみです。 最近は都内でも様々な地産の商品が手に入るようになったしネットでも買えるので、以前よりもずっと地方産の商品を手に入れやすくなりました。 とはいうものの、地元の外に流通する商品はやっぱりほんの一握り。ということで、やはりその土地で出会う土地の手仕事の味というのがとっても楽しみなのです。 そんな地産商品の中で、自分的な今年の大ヒットは「カトレア醤油」です。まず“カトレア”というネーミングがツボ

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    burn-a-life1223 2017/10/30
    料理に合わせて数種類持っておきたい
  • 湘南ブランド牛も。BBQをとことん「プレミアム」にしたらこうなった - TRiP EDiTOR

    首都圏に近い湘南の地で、材にとことんこだわった新しい形のBBQイベントが始まりました。その名も「プレミアムBBQ」。仕掛け人は、湘南の地でブランド肉「みやじ豚」を展開する宮治勇輔さん率いる「株式会社ファーマーズバーベキュー」が主催しています。 今回は9月10日に開催された1回目のプレミアムBBQを取材してきました。手ぶらで行けて、お肉のコーディネーターもいる、至れり尽くせりのBBQの魅力を紹介します。 湘南のブランド牛も。材がプレミアム! まずなんといっても材がプレミアムなんです! 一流レストランで使われている「みやじ豚」ほか、全国に誇る地域のとっておき材を、生産者といっしょに味わう「地域密着型」のBBQであることに加え、地域の畑や農場を見学して、その場で収穫体験を楽しむといった育コンテンツも盛り込まれた地域の魅力満載のプログラムが、にこだわりを持つ意識の高い参加者たちの心をわ

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    burn-a-life1223 2017/10/19
    BBQで食べる肉は大抵おいしい
  • ぶっちゃけ「富山」と聞いて、何を思い浮かべる? 富山に行って驚いたこと - TRiP EDiTOR

    富山と聞いて、何を思い浮かべますか? あまりピンとこないのが正直なところかもしれません。しかし、実はいざ富山へ訪ねてみると、水やご飯は美味しいし、黒部峡谷を中心とした手付かずの大自然に囲まれている、観光地としても見所がたくさんある場所なんです。今回、「大人の知的好奇心を満たす」をコンセプトに富山県と13市町が開発した、体験型観光プログラム「大人の遊び、33の富山旅。」~Beautiful Life 絶景~にジモココ編集部が参加してきました。体験プログラムを通じてわかった富山の魅力をお伝えします。富山のイメージが180度変わってしまうかも? 富山と聞いて、何を思い浮かべる? 地方の東側に位置する、人口約100万人ほどの県、富山県。富山県は、県中央の標高80m程度の呉羽山(くれはやま)を境に、東側を呉東、西側を呉西と呼びます。 (呉東)富山市、上市町、滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町、立

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    burn-a-life1223 2017/10/12
    紅葉とか見に行きたいなぁ
  • 温泉もスイーツも紅葉も。三度美味しい「箱根スイーツコレクション」 - TRiP EDiTOR

    箱根といえば温泉で有名ですが、秋の箱根は他にも魅力が満載です。中でも注目は開催中の「箱根スイーツコレクション2017」。箱根の誇る歴史あるホテルのパティシエ達が、技術とアイデアを尽くした絶品スイーツがよりどりみどりなんだとか。今年の秋は「温泉+スイーツ」で新しい箱根の魅力を発見してみてはいかがでしょうか? もうひとつの箱根の楽しみ方。秋のスイーツコレクションは大人の味わい まもなく秋の行楽シーズン。紅葉を愛でながら、温泉でのんびりと思っている方も多いことでしょう。その温泉に、もうひとつプラスの楽しみ方があれば…。そんな観点で、この秋、気になるのは「箱根」。 箱根ではちょうど今、湯や強羅、仙石原など箱根エリアのホテル・美術館・ホテルで「箱根スイーツコレクション2017」を開催しています。開催期間は9月1日から11月12日(日)まで。この秋がちょうど20回目の開催だそうです。今年の参加は37

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    burn-a-life1223 2017/10/10
    温泉地へ行きたい
  • ニッポンを愛する外国人が撮った、エキゾチックすぎるTOKYO - TRiP EDiTOR

    国外で暮らした経験があったり、海外旅行が好きな方なら誰もが同じように感じたことがあると思いますが、海外の町並みやそこに漂う空気というものは当に独特で、もし今まったく別の環境にいても、たとえその土地に長年足を踏み入れなかったとしても、ふとした瞬間に細部にわたって簡単に思い出すことができます。その場所が持つ風や音や匂いまで、不思議なほど鮮明に身近に感じることができるもの。それは日を訪れる外国人にとっても同じこと。日が放つ独特なエキゾチックさは彼らにとっては魅力的で知らず知らずのうちに惹きつけているかもしれません。今回ご紹介するのは、東京に魅了された若き外国人フォトグラファー。どうやら彼女の目には、東京の町並みが私たちとはまったく違って映っているようです。 他の国にはない『バランス』を持ったユニークな街、東京の魅力 いつも見慣れたはずの私たちの住む東京の街。控えめだけどカラフルな色彩や

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    burn-a-life1223 2017/10/04
    東京ってたしかに不思議な色彩の街だなぁ
  • 鏡張りのような美しい紅葉も。京都を美しく撮れる紅葉エリア10選 - TRiP EDiTOR

    10月に入り、紅葉の季節がやってきました。紅葉のスポットといえば、真っ先に浮かべるのは京都ではないでしょうか? 数ある京都の紅葉スポットの中でも最近では「鏡張り」が見られる紅葉スポットが人気のようです。「鏡張り」も含めた、京都が美しく撮れる紅葉エリア10選をご紹介します! 今秋の「そうだ京都、行こう」は「東寺」 image by: 「そうだ京都、行こう。」ポスターギャラリーより 京都といえば、紅葉。紅葉といえば京都。 JR東海が1993年より実施しているおなじみのPRキャンペーン「そうだ京都、行こう。」では観光客を誘致するため、写真や映像などで京都の魅力をアピールするPR活動をおこなっています。今年の秋のキャンペーンで紹介されているのが、「東寺(とうじ)」。東寺は796年に創建された、京都市南区九条町にある仏教寺院で、観光スポットとしても有名ですが、秋には見事な紅葉を見ることができます。

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    burn-a-life1223 2017/10/04
    なんてフォトジェニックなんだ
  • 女性の温泉探検記…鹿児島になぜか多い「家族風呂」が驚きだらけ - TRiP EDiTOR

    九州には由布院温泉や指宿温泉など有名な温泉地が多いですよね。そんな九州の中でも鹿児島県は温泉の源泉数がとても多く、隠れた温泉大国なのだとか。 鹿児島には温泉宿はもちろん、他県にはあまり見ない「家族風呂」タイプの温泉が多いようです。都会ではちょっと考えられない、贅沢でオリジナリティあふれる家族風呂を体験してみました。 使い切りは当たり前!?  贅沢すぎる、鹿児島の「家族風呂」事情 九州の温泉というと、ついつい“日一の温泉県”アピールが定着している大分県を思い浮かべますが、実は鹿児島県の温泉力も相当なもの。 何といっても今この瞬間ももうもうと煙を上げ続けるあの桜島のお膝元であり、北側には火山活動レベルランクBに指定される霧島連山を臨むので、県内いたるところで温泉が湧き出でます。 “砂風呂”で知られる「指宿温泉」はあまりにも有名ですが、観光客で賑わう大きな温泉郷以外にもとにかく温泉がたくさん。

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  • 外国人もビビった。東京近郊に実在する、巨大な地下神殿に潜入取材 - TRiP EDiTOR

    「首都圏の地下に人知れず巨大な地下神殿が存在する…」。こんな話は聞いたことはありませんか?都市伝説だとお思いのあなた!実は、当に首都圏の地下には巨大な地下神殿が存在するんです。 その名も「首都圏外郭放水路」。埼玉県春日部市にある首都圏の洪水対策施設です。事前に予約すれば誰でも内部を見学できるそうですが、今、訪日外国人旅行客のあいだでも話題で、見学ツアーに参加する人が急増中だそうです。 まさに地下神殿が。誰でも見学できる「首都圏外郭放水路」 龍Q館へ 東京近郊に「地下神殿」と呼ばれている場所がある!? かつて、そんなウワサを聞いたことがありましたが、都市伝説だとアッサリ聞き流していました。しかし9月初旬、ついにその「地下神殿」をこの目で見る日がやってきたのです。 場所は埼玉県春日部市にある、国土交通省の首都圏外郭放水路の施設。この放水路は、洪水対策用に作られたもの。 洪水から街を守るために

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  • 外国人にじわりと人気。知るひとぞ知るニッポンの「古民家ステイ」 - TRiP EDiTOR

    近年、よく話題になっている古民家。全国的に古い建物を再利用した古民家に泊まるスタイルが、旅行者から人気を呼んでいます。日国内だけに限らず、「古き良き日を堪能できる」と、外国人旅行者の間でも話題のようです。 そこで今回は、都市部ではなかなか体験できない、地方の素敵な古民家ステイについてご紹介します。 「古民家」が静かなブーム イメージ image by:photoAC 観光庁は一般住宅に有料で客を泊める民泊の営業ルールを定めた「住宅宿泊事業法(民泊新法)」を2018年に施行しました。 全国的な民泊解禁の影響もあり、従来のホテルや旅館だけではなく、宿泊先の多様化が高まっている昨今。なかでも「古民家ステイ」は注目を集める宿泊スタイルのひとつです。 歴史的な建築の良さを生かした古民家に泊まれる場所が全国的に増えており、静かなブームを呼んでいます。 以前も紹介しましたが、年間多数のお遍路さんが訪

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  • カステラが一番の長崎県民が、本当にオススメする本場の名店7選 - TRiP EDiTOR

    長崎といえば、チャンポン、皿うどん、などなど多くのご当地グルメがある県ですが、スイーツの代表といえばやはりカステラですよね!今回は、地元・長崎市民が当におすすめするカステラの名店をご紹介します。更に、近年登場しているカステラを使った新感覚スイーツも登場します! 長崎市民も大好き、愛すべきカステラをご紹介 長崎を代表するスイーツと言えば真っ先に思い浮かべる「カステラ」。長崎市民も大好きな長崎伝統の焼き菓子です。カステラの原料は小麦粉、砂糖、卵、水飴と非常にシンプルな材料を使って焼き上げます。カステラの黄金に輝く色は卵の黄身の色が作り出し、原料がとてもシンプルなので原料の質、職人さんの腕がカギを握ります。 カステラに欠かせない「ザラメ」の秘密、皆さんご存知ですか? カステラの下に敷かれたザラメ糖。噛むとシャリシャリと音を立て歯ごたえと甘さが口いっぱいに広がりますが、このザラメ糖は原料を撹拌し

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  • 現役・女子大生が立ち上げた「ジャケ買いされるホテル」が話題沸騰 - TRiP EDiTOR

    (わたなべいくこ) アウトドアナビゲーター、温泉ソムリエ。JFNラジオ「JOYFUL LIFE」パーソナリティほか、山、温泉音楽をテーマに様々なメディアで情報を発信中。子連れで国内各地をめぐり、温泉やアウトドアの取材、子連れ旅行の啓発などを行っています。

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  • 移住希望ランキング、長野、富山、新潟、北海道はなぜ人気が高いか - TRiP EDiTOR

    近年、よく話題になる地方への移住。TRiP EDiTORではこれまでも「50歳から住みやすい地方ランキング発表。第1位には九州のあの都市」や「最も住みたい田舎No.1が決定!西日ランキング上位を独占」といった住みやすい街や人気の移住先について紹介してきました。そして先日、総務省が「移住相談件数」について発表を行いました。全国の中でも、移住相談が1万件を超えたのは長野、富山、新潟、北海道の4県でした。 「移住相談」が増加。注目度が高い長野、富山、新潟、北海道 総務省が発表した「平成28年度における移住相談に関する調査結果」によると、2016年度に都道府県や市町村が受け付けた移住に関する相談は、計約21万3400件。これは前年度より約7万1,000件増えた結果となりました。この結果からもわかるように、いまだ移住への関心の高まっているようです。 都道府県別では、中でも最も多かったのが、長野県

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    burn-a-life1223 2017/09/13
    やっぱり空気がきれいなところに移住したいな
  • なぜ徳島の阿波おどりが、東京「高円寺」で盛り上がるのか? - TRiP EDiTOR

    今年も8月26日、27日の2日間に渡り、東京杉並区・高円寺で「東京高円寺阿波おどり」が行われました。そもそも「阿波おどり」といえば、徳島発の祭り。しかし、ここ東京でも「阿波おどり」は夏の風物詩で、毎年1万人の踊り手と100万人の観客数で大賑わいです。ところでなぜ、東京の高円寺で「阿波おどり」が人気となったのでしょうか。今年の阿波おどりレポと共にその始まりを紐解きます。 そもそも、徳島の「阿波おどり」がなぜ「高円寺」で? 女踊りは徳島の女性の美しさと強さが伝わってくる 今年の8月26日、27 日に高円寺の街で行われた「東京 阿波おどり」。1万人の踊り手と100万人を超える観客が織りなす東京の夏の風物詩として知られています。 「高円寺」と言えば、個性的な商店が軒を連ねる商店街が多く、商店街連合会に登録されている商店街の数はなんと13もあります。なぜ高円寺で「阿波おどり」なのかと言うと、昭和32

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  • 外国人が殺到する城崎温泉、どうやって訪日観光客を36倍に伸ばしたか? - TRiP EDiTOR

    前回、「日に来た外国人がリアルに買っていく『意外なお土産』」や「外国人の「日酒」爆買いが止まらない。世界に広がる地元のSAKE」など、外国人旅行客が買っていくモノや海外で人気の意外な日のモノなどについて紹介してきました。 しかし、「モノ」だけにはとどまりまりません。訪日外国人はモノからコト、つまり「体験型」の旅を好む傾向にシフトしてきました。中でも、最近人気のあるのが「温泉」です。 モノ消費からコト消費へ。『体験型』を望む外国人 日政府観光局によると、2016年の訪日外国人数は 2,403万9千人でした。これは1964年以降、過去最高の記録です。 少し前までは「爆買いする中国人」に代表されるように、モノ消費をする旅行客の姿を目にし、インバウンドによる経済効果が話題となりました。しかし、「爆買いブーム」もひと段落し、いま旅行客は「モノ」から「コト」へシフトしつつあります。 コト消費の

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  • 日本好きの台湾人が、二回目以降に訪れる意外な旅行先は? - TRiP EDiTOR

    訪日外国人旅行客の数が年々増え続けています。東日大震災の影響で2011年には約622万人程度に落ち込んでいましたが、2013年には1000万人を超え、そして、2016年には2400万人にまで増加しました。 増え続ける訪日旅行客ですが、中には1度だけではなく、2回以上訪れるリピーターも増えてきました。中でも特別その傾向にあるのは、台湾からの観光客。台湾人の観光客は一体、どんなところを旅しているのでしょう? リピーターが増加。日にやってくる台湾旅行台湾からの観光客数は年々増加しています。なんと、昨年は過去最多となる410万人以上が日を訪れました。台湾の人口が2,355万人(2017年現在)ですから、単純計算で、5人に1人が日を訪れたことになります。また、台湾観光客の特徴としては、8割以上が「2回以上」日を訪れており、リピーター率は他国と比べても断トツで1位です。 先日、台湾・香

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  • ポーランド人が描いた「ノスタルジックな横浜」が泣ける - TRiP EDiTOR

    前回紹介したポーランド人のMattōさん(Mateusz Urbanowicz)が描いた「昭和な日」では、昭和の香りが漂うレトロな商店街の姿が鮮やかに描かれました。今回紹介するのは、Mattōさんが描く「ノスタルジックな横浜」です。 ・関連記事 >>>ポーランド人が描いた「昭和な東京」になんかワクワクさせられる ポーランド人が描く「ノスタルジックな横浜」 ポーランド出身・東京在住で、大ヒット映画「君の名は。」の背景美術にも関わるなど、多方面で活躍中のアニメクリエーター、Mattōさんが描いたのは、歴史の深い港町・横浜です。 この横浜シリーズ『Cold in Yokohama』は、スタジオジブリのアニメ映画で、横浜を舞台として描かれた『コクリコ坂から』に影響を受けた作品。 「このジブリ作品は、映画監督やクリエーターの才能とともに、彼らの”フィルター”をとおして、この場所が描かれています。こ

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    burn-a-life1223 2017/08/21
    絵心がすごいな
  • 日本に来た外国人がリアルに買っていく「意外なお土産」【2019】 - TRiP EDiTOR

    観光スポットを訪れたり、日べたり、日文化を堪能したり……そんな外国人観光客が必ずといっていいほど購入しているのが、日ならではのお土産です。 日には安くて美味しいコンビニお菓子に、メイドインジャパンのコスメティック系、クオリティの高い文房具など、他国と比べてもお土産の幅が広いように感じます。 そこで今回は、実際に外国人観光客が購入している日のお土産をたくさんご紹介していきます!日文化を堪能するインバウンドはどんなものを好んでいるのでしょうか? 訪日外国人旅行客は年々増加!どんなお土産が人気? ここ数年、地方都市でさえ外国人観光客を見かけることが珍しくなくなってきましたね。空港や観光地のお土産店では「TAX FREE(免税)」と掲げられていたり、商品によっては外国語で説明書きがあったり。 image by:MAHATHIR MOHD YASIN / Shutterstock.

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    burn-a-life1223
    burn-a-life1223 2017/08/16
    訪日外国人ってこんなに増えてたんだ
  • 夏の離島ランキング、1位は黒島。「フォトジェニックな島」が上位独占 - TRiP EDiTOR

    先日、楽天トラベルが発表した「2017年夏 人気急上昇の離島ランキング」によると、1位に輝いたのは、沖縄県の黒島でした。宮古島、西表島でもなく、黒島、与論島、渡嘉敷島といった島々がいま人気のようです。この島には一体、どんな魅力がつまっているのでしょうか。 1位 黒島 /沖縄県 (前年同期比 +150.6%) 2位 与論島/鹿児島県(前年同期比 +113.6%) 3位 渡嘉敷島/沖縄県(前年同期比 +66.9%) 4位 喜界島/鹿児島県(前年同期比 +57.4%) 5位 五島列島/長崎県 (前年同期比 +37.2%) (*2017年7月15日(土)~8月31日(木)の予約人泊数の伸び率をもとに発表) 同社によると、今年は、昨年のトップ5がすべて入れ替わりました。1位は沖縄県の黒島にいたっては、150%以上の伸び率。その他、与論島、渡嘉敷島なども人気です。 なぜ今、黒島を中心とした離島が人気な

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    burn-a-life1223 2017/08/09
    これはいきたい!
  • 話題の「おふろカフェ」以外にも。全国のユニークなカフェ - TRiP EDiTOR

    美味しいコーヒーを飲みに行ったり、読書したり、カフェでの過ごした方も人それぞれです。いま、都内近郊では、一風変わったカフェが登場しています。 例えば、お風呂が楽しめるカフェであったり、いまでは見れなくなった夕涼み体験ができるカフェなどなど。今回は大人も楽しめる体験型カフェをご紹介したいと思います。 まったり過ごせる!「おふろcafe utatane」(埼玉県さいたま市) 「うとうと、まったり!」がコンセプトの「おふろcafe utatane」はその名の通り、お風呂とカフェが合体した空間が広がります。 目玉のお風呂は、関東有数の名湯として知られる「白寿の湯」からの運び湯です。疲労回復、冷え性などに効果的と言われています。広々とした空間にジェットバス、水風呂はもちろん、サウナ・ロウリュや泥パックなども備えられています。

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