ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • 安倍氏「女性首相誕生すれば世界が注目」

    安倍晋三前首相は16日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補を表明している高市早苗前総務相の集会にビデオメッセージを寄せ、「100代目で女性首相が誕生すれば世界が注目する。皆さんの力を高市さんに与えてほしい」と支援を呼び掛けた。関係者が明らかにした。 集会は「高市早苗先生を総理にする緊急集会」と題し、地方議員有志らが国会内で非公開で開いた。高市氏の選対部長を務める古屋圭司元拉致問題担当相ら国会議員も出席した。 安倍氏はメッセージで、高市氏が安定的な皇位継承をめぐり男系維持を主張していることや、選択的夫婦別姓に反対していることに触れ、「高市氏の国家観、歴史観に基づく発言で、総裁選のための発言ではない。だからこそ私は高市さんを支持したい」と述べた。 高市氏は集会で「日を立て直し、次世代に引き継いでいく。そんな皆さんの熱い思いをしっかり受け止めながら、勝ちにいく」と支持を訴えた。

    安倍氏「女性首相誕生すれば世界が注目」
    butter_curry
    butter_curry 2021/09/17
    相変わらず浅いな
  • 富山の女性乱暴疑い 地検が31歳男性ら8人を不起訴 - 産経ニュース

    富山地検は17日、女性に乱暴したとして、強制性交の疑いで逮捕された富山県射水市の自称会社員の男性(31)ら、富山県内に住む25~31歳の男性8人を不起訴とした。地検は処分理由を、「捜査した結果、証拠に基づき判断した」とした。 8人は同僚や友人同士。富山市のアパートの室内で、20代女性の手足を押さえ付け性的暴行を加えたとして、富山中央署が6月11日に逮捕した。一部は「同意の上だった」と容疑を否認していた。同29日、富山地検が処分保留で釈放し、任意で調べを続けていた。

    富山の女性乱暴疑い 地検が31歳男性ら8人を不起訴 - 産経ニュース
    butter_curry
    butter_curry 2019/02/10
    経済とレイプ、直接関係なくとも間接的には関係あると思うよ。人口の半分の自由な活動を阻害するし、そもそも教育が行き届いてない証しだから。
  • 「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる 業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った(1/4ページ)

    米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうした内幕を明らかにした『Big Chicken』を刊行した科学ジャーナリスト、マリン・マケナが、肉産業の未来について語った。 アップルパイ以上に米国的なものといえば、最近では抗生物質で育てられた動物の肉ぐらいになった。米国で販売される抗生物質の80パーセントが、人間の患者ではなく、肉となる豚や牛、七面鳥、ニワトリに使われているのだから。 この魔法のような薬が現代の畜産を支える柱となるにつれて、大規模工場型の農場では、まったく歓迎されないものが大量に生み出されるようになった。抗生物質耐性菌だ。 これらの致死性のある新しい病原菌により、2050年までに1%2C000万人が死亡する恐れがあると推定されている。どうし

    「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる 業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った(1/4ページ)
  • 【衝撃事件の核心】「猫ちゃん」刺繍の主婦が巨大ブランドに挑んで勝った! 「P&J」の上から目線に腹を据えかね…(1/5ページ)

    hirokoさんが家族のためにつくったの刺繍入りシャツ(訴状より)。この刺繍をめぐって巨大な人気ファッションブランドとガチンコの著作権闘争を繰り広げた 家族のために手縫いで仕上げた愛らしいの刺繍(ししゅう)をめぐって、奈良県在住の主婦と、世界展開する人気ファッションブランド「ポール&ジョー」(P&J)の側で、ガチンコのバトルが繰り広げられた。主婦の刺繍は趣味のレベルを超越し、インターネットで画像を見た海外の人から引き合いが来るほどのクオリティー。しかし何の承諾もなしに、そっくりのデザインが施されたハンカチを同ブランドから販売された、というのだ。「ハンカチ1枚でも声を上げる!」。主婦は著作権を侵害されたとして販売差し止めを求めて大阪地裁に提訴した。〝アリと巨人〟の戦いを制したのは-。 もともとは家族のため 訴えたのは、奈良県橿原市のhirokoさん。 訴状によると、hirokoさんは平成

    【衝撃事件の核心】「猫ちゃん」刺繍の主婦が巨大ブランドに挑んで勝った! 「P&J」の上から目線に腹を据えかね…(1/5ページ)
  • 【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース

    戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末

    【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース
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