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tipsとsummaryに関するcachicoのブックマーク (3)

  • 【C#】インターフェイスの利点が理解できない人は「インターフェイスには3つのタイプがある」ことを理解しよう - Qiita

    はじめに C#を始めとするオブジェクト指向言語には「インターフェイス」という機能があります。 これを使うと良い設計になるというのはよく言われていますが、具体的にインターフェイスを使うとどう良いことがあるのか、というのは実感しづらい人も多いと思います。 僕もC#学びたての頃はほんとうにインターフェイスの利点が理解できず苦しみました。しかし、この記事で説明する「インターフェイスには3つのタイプがある」ことを理解して以来、もうインターフェイスが便利すぎて、インターフェイスなしではコーディングできない体質になってしまいました。 そこでこの記事では、インターフェイスを使う利点がいまいち理解できていない人が、インターフェイスを使いたくて使いたくて仕方がなくなるようにすることを目的として書きました。 注意点として、僕はC#の開発者でもなければ指導者でもないので、あくまで個人的な意見として参考にしていただ

    【C#】インターフェイスの利点が理解できない人は「インターフェイスには3つのタイプがある」ことを理解しよう - Qiita
    cachico
    cachico 2020/09/10
    【C#】インターフェイスの利点が理解できない人は「インターフェイスには3つのタイプがある」ことを理解しよう - Qiita しっくりくる説明。ただし、C#とはいってない。
  • ロジックツリー(ろじっくつりー)

    物事を論理的に分析・検討するときに、その論理展開を樹形図に表現して考えていく思考技法のこと。またはその樹形図をいう。 結果-原因(why)、目的-手段(how)、全体-部分(what)といった推論を繰り返して論理展開を行う場合、その概念・事象間の論理的なつながりをツリー状に図示することで、相互関係が明確に把握できるようになる。ロジックツリーとは、そのための思考ツールである。 ロジックツリーを作るときには、同じレベルの枝では分類基準がそろっており、上位概念のすべてが網羅され、かつ重複がないこと(MECE)が必須である。信頼性工学やリスク管理では各枝に発生確率を持たせることがあるが、その場合も同レベルの枝の確率を合計すると100%になる。 問題解決などに使う場合には、上位概念から下位概念への分岐を2~3程度、多くても5つぐらいまでにするのがよいとされる。いきなり何十にも分類すると内容を把握しづ

    ロジックツリー(ろじっくつりー)
    cachico
    cachico 2011/01/10
    ロジックツリーについての概念
  • マインドマップ ― @IT情報マネジメント用語事典

    人間の脳の動き(放射思考)を具象化・外面化した視覚的思考ツールの1つ。主題となる言葉やイメージを中心に置き、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に枝分かれさせる形で記述する。 マインドマップは、英国の著述家・脳と学習の研究者であるトニー・ブザン(Tony Buzan)と、その兄で国際政治学者のバリー・ブザン(Barry Buzan)によって開発された。トニーが1960年代後半から1970年代前半にかけて、概念間の“関連付け”と“強調”を行うことができるノート法・記憶法として構想したものを、1970年代の初めにバリーが参加して創造的思考術として発展させ、著書「Use your head」(1974年)で正式に一般に紹介した。現在では、「ブザン式 全脳開発メソッド」の1つに位置付けられる。 従来のノート法は、言葉を直線的に並べて文とするか、個条書きないし階層化して書くものだった。しかし

    マインドマップ ― @IT情報マネジメント用語事典
    cachico
    cachico 2011/01/10
    マインドマップについて・概念
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