企業サイトをはじめ、コマース、アプリ、メディア、ブログなど、さまざまなUIデザイン用のアイコンが無料でダウンロードできるOrion Icon Libraryを紹介します。 その数はなんと4,500種類以上! 豊富なデザインに加え、カスタマイズにも対応しており、ストロークを鋭角や角丸にしたり、太さを変更したり、カラーを変更することもできます。
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今回サイト構築した時にファビコンを設定したんですが、 なんだか色々上手くいかなかったので、 備忘録を兼ねて書き残しておきます。 ファビコンの設定方法 1、画像の用意 まず、ファビコン用の画像を用意します。 ファビコン自体は16×16ピクセルの画像として表示されますが、 16×16ピクセルの画像でファビコンを作るとデスクトップで確認する時に こんな風に拡大表示されてしまいます。 でも32×32ピクセルの画像で作成すると、 デスクトップでファイルを確認する時に拡大されず、 キレイに表示されるため、 32×32ピクセルの画像を用意して作成することをお勧めします。 2、icoファイルへの変換 次にicoファイルに変換します。 favicon.icoを作ろう 上記サイトにアクセスします。 アクセスしたら参照ボタンをクリックして icoファイルに変換したい画像を選びます。 画像を選択したら、favic
検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力
まぁ、「これ以上大きくてもおk」とは書いてありますが、iPhoneに表示されるアイコンのサイズは決まっておりますので114×114pxで作成するのが無難でしょう。 画像が用意できたらアップロード、そしてheadタグ内に [html]<link rel="apple-touch-icon" href="画像パス" /> [/html] を追加します。 これだけ。 ちなみに、「apple-touch-icon」の部分を「apple-touch-icon-precomposed」とすると、iPhoneアイコン特有のつや出し効果を拒否することもできます。(角丸効果は防げません) Webサイトのホーム画面への追加方法 さて、早速アイコンを設定した自分のブログをiPhoneでホーム画面に設定してみました。 ホーム画面にショートカットを追加したいページをSafariで開いて下部真ん中のアイコンをタップ。
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