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行政とデジタル庁に関するcafe_petitのブックマーク (3)

  • デジタル庁note2回目記事への圧倒的絶望 - TOMOKO OOSUKI

    【2021/08/29 最終更新】 デジタル庁note2回目記事への圧倒的絶望 「独自定義」の「アクセシビリティ」について書かれた「自己満ポエム」 noteは「多くの人が使っているサービス」ではない Twitterの反応(2021/06/24追記) スタートアップ界隈の内輪ノリとnoteの「信者とお仲間ビジネス」、今の「お友達政治」は相性が良い Twitterの反応(2021/06/25追記) そんな中、デジタル庁・平井大臣に新たな疑惑(2021/06/24追記) そもそも内容にも誤りが? デジタル庁note2回目記事への圧倒的絶望 先日、デジタル庁(準備中)のnoteについて、下記のような記事を書きました。 petitmatch.hatenablog.com 私はこの記事において、noteは、デジタル庁が利用するツールとして、不適切なのではないかと思う理由3点について書きました。 1・n

    デジタル庁note2回目記事への圧倒的絶望 - TOMOKO OOSUKI
    cafe_petit
    cafe_petit 2021/06/23
    タイトル変えました
  • デジタル庁がnoteを使うのはなぜダメなのか - TOMOKO OOSUKI

    2022/7/9 最終更新】 【2021/5/18 記事タイトルを変えました】 先日、デジタル庁(準備中)のnoteがはじまりました。 digital-gov.note.jp(↑2021/8/28 デジタル庁noteのドメイン変更のため、リンクを貼り替えました。) 私はこれを読み、noteは、デジタル庁が利用するツールとして、不適切なのではないかと思いました。 理由は以下の3点です。 1・noteはインターネットアーカイブに残らない仕組みになっているので、公的機関の発信手段として適さないのではないか。 2・会員登録しないとコメントができない仕組みは、note株式会社(以下、note社)への利益誘導に当たるのではないか。 3・note社は、あまりにも問題が多すぎる。官庁の情報を発信する媒体の運営会社として、全くふさわしくない。また、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」というデジタル

    デジタル庁がnoteを使うのはなぜダメなのか - TOMOKO OOSUKI
    cafe_petit
    cafe_petit 2021/05/17
    デジタル庁がnoteを使うのはなぜダメなのか という話です。なんと日本では、電子媒体における「公文書」の定義が決まってない ということを教えていただき、勉強になったので、まとめてみました。他いろいろ有り
  • デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)

    こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室の広野 萌と申します。 普段はアプリやWebサービスをつくるデザイナーとして働いています。 今年の4月に、デジタル庁創設に向けた民間人材として内閣官房に入庁して、非常勤の国家公務員となりました。 現在の担当領域は「情報発信基盤」ということで、主に 1. 政府 → 国民への情報発信 2. 国民 → 政府への意見募集 3. 政府 ↔ 自治体の情報交換 の3つの観点で奔走していく予定ですので、今後のnoteで楽しみにしていただければと思います。 ところで、デジタル庁って知ってますか? 説明しますので、30秒だけお時間ください! デジタル庁とは?ひとことでいうと、2021年9月に設置される予定の「社会全体のデジタル化を主導する官庁」です。 今までは、それぞれの省庁が自分の領域の法律や規制のシステムを作っていたので、となりの省庁のことはもちろん、となりの課のことも

    デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)
    cafe_petit
    cafe_petit 2021/05/14
    この記事のコメント欄で私のブログを紹介くださっている方が…ありがとうございます。ちなみにこの記事です 2021年に起きたnote/cakes炎上・問題事例まとめ - TOMOKO OOSUKI https://petitmatch.hatenablog.com/entry/2021/04/28/062401
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