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エンジニアと考え方に関するcaffephiliaのブックマーク (4)

  • 技術者と作業員 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    技術者(エンジニア)という言葉を多用するのは良くないと思う。 最近、特にコンピュータ関連の職業に携わっている者のことを総称してエンジニアなどと呼ぶようになってきている。 しかし、ここ数年間コンピュータ界で色々な仕事や経験をしてきた結果、以下のようなことがわかった。 まず、技術者(エンジニア)と呼ばれる人たちは、2種類に分けることができると思う。 1. 当の意味での技術者 通常、大勢の人たちが無理だと思っていたり、どれだけ試行錯誤してもうまくいかないような (たとえばコンピュータに関連する) 技術的な難題を、人並み外れた凄まじい問題解決能力で解決し、たちどころに目的を達成してしまう能力を持つ特殊な人たちのこと。多くの場合、置換不可能である。誰でも勉強すればなれる訳ではない。 2. 作業員的な技術者 上記を除いたその他大勢の、コンピュータに関する仕事に携わっている人たちのこと。たとえば特殊な

    技術者と作業員 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
    caffephilia
    caffephilia 2022/12/08
    「リード・エンジニア」という便利な言葉があるぞい。工学的手法を駆使して何らか問題を解決する者はみなエンジニアと称してよいだろう。技術者から利用者、天才から凡夫まで幅広く飯を食えるのが IT の世界のいい所
  • [追記]プログラマーにコンピュータ・サイエンスは必要なんだろうか

    この疑問はもう俺の中で何十年もくすぶっているんだが、未だにその答えは見つかっていない。 そもそも俺はコンピュータサイエンスというものをよくわかっていないというのもあるんだが、プログラマーをやっていてコンピュータ・サイエンスの素養がなくて困ったことがない。 学生が言うところのコンピュータ・サイエンスが社会に出て何の役に立つんだよっていう話がしたいんじゃない。 ここに吐き出しつつ自分なりに問題を噛み砕いてみたい。 フラフラ思いつくままに書いているから頭悪い文章になることだけは先に宣言しておく。 仕事をしているうえでなんで困らないのかまずコレが最も重要なポイントだと思うんだが、仕事でプログラム書いていて、コンピュータ・サイエンスの素養がなくて困ったことがない、例えばコンピュータ・サイエンスのボキャブラリがないと会話すらままならないなんて言うことは起きたことがない。 更に言うならば要件定義をコード

    [追記]プログラマーにコンピュータ・サイエンスは必要なんだろうか
    caffephilia
    caffephilia 2022/11/30
    「CSやれ」と言われた事ないが「情報の関わる緒問題に対し(実験と観測を軸とする)科学的態度で臨める様になろう」的な意味か?(計算量やらDBスキーマの正規化とかはセンスでよろしくやっちゃうのがかなりいるし)
  • エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita

    「実務未経験からWeb系エンジニアにジョブチェンジする方法」に関しては、最近かなり広く知見が共有されるようになってきましたが、「Web系エンジニアにジョブチェンジした後の転職戦略」に関してはまだまだ有用な情報が少ないという印象です。 学生時代からプログラミング経験があり、レベルの高い有名Web系企業さんに新卒で就職できた方たちは別として、キャリアの途中でWeb系エンジニアにジョブチェンジされた方たちが「エンジニアとして爆速で成長していく」「早い段階でガッツリ稼げるようになる」ためには、「適切なタイミングで適切な環境に移動する」ことが必須となります。 さらにその「移動頻度」に関しては、皆さんの考えている「数年ごとに転職」程度では大抵の場合「少なすぎ」であり、特に最初の会社に関しては「1年程度で辞めることが望ましい」というのが私の見解になります。 以下、最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由

    エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita
    caffephilia
    caffephilia 2019/02/04
    1年どころかアルバイト時代からもう 11年最初の会社だ。転職だるいし
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
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