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増田とオタクに関するcame8244のブックマーク (2)

  • [オタク私論]「こんなの○○と認めない!」

    アニメ・特撮・ドラマ・映画ゲーム… とかくオタク達は感想を書き留めたり、それを披瀝するのが大好きな人種だ。 濃い目になればなるほど「おれの??論」という奴ができあがり、どんどん強固になっていく。 己の練り上げた小理屈で、理論という石垣を固め上げていく行為が、オタクというモノかも知れない。 まぁ、なんだ。だから「こんなの○○じゃない!」って言葉をすぐに上げたがるんだ、オタクってのは。 もっとも、「○○じゃない!」っていってもなぁ。 今現実に放送され、出版され、製作されて世に流れているモノだけが物なわけだし、 各個人の目を通し脳で咀嚼されてしまったら、その時点で現実の作品と同一のモノでさえない「キミだけの○○」なんだよね、と。 ○○の中は何でもいいよ。 ホットトピックになりえるのは「仮面ライダー」「ドラえもん」「ガンダム」あたりだろうかね。 この三つならすぐにでもヒートアップした議論が出来

    [オタク私論]「こんなの○○と認めない!」
  • たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう

    そしてあとは衰退するのみ。 「らき☆すた」とか「ハヤテのごとく!」とかのパロディに「wwwwwww」等、嬉々として書き込まれているニコニコ動画の画面を見て思う。 作り手はアニオタという金脈から吸い取れるだけ吸い取ろうと必死にマーケティングしてきた、現在のアニメ界隈の盛り上がりはその結果だ。 マーケティングして成功した果実からカネを手に入れる、ビジネスとして真っ当だ。 だけど「自分たちがマーケティングされ、ある意味搾取されている」ということに気がついたアニオタは確実に増えている。 自分たちが搾取される側だという自覚は、「もってけ!セーラー服をオリコン一位にする」等の2chのムーヴメントが以前ほど盛り上がらないことからも判る。 スタチャがあざとい!と気づいた彼らは、他のアニメ関連産業(作り手)も大同小異だと気づき始めているし、その気づきが多勢になるころにはアニオタも減少していくだろう。 マーケ

    たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう
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