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増田と非コミュに関するcame8244のブックマーク (4)

  • 推定自称サバサバ系女のつぶやき

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070509/sabasaba 私は多分ここで言われている自称サバサバ系女だ。特に中学時代くらい。男子と女子の前では明らかに違う態度を取っていた。男子の前では友達ノリ。女子の前では一線を引くような態度。 なんでそんな態度の取り方をしていたかというと、女子集団が怖かったからだ。特に私は空気読めないやつだったから女子集団の中では失言して顰蹙を買うということを非常に多く繰り返してきたので、女子と話をすることが苦手になった。男子相手だったら失言しても後から陰口を言われるようなことは無いと思っていたので、話し相手は男子が多くなった。それでますます女子からは顰蹙を買ったのだけれど、もう戻れない道だった。 んで、高校は中学時代の知り合いがほとんどいないところに通うことにしたのだけれど、このままじゃまずいと思って女子しかいない部活に入り、男子と

    推定自称サバサバ系女のつぶやき
  • 自信の『献上』とその連鎖

    http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070505/1178320242 「努力すれば成功する」ってのは嘘かもしんないけど、「努力しなきゃ得られないものがある」っていうのは真実。 努力もしないうちに、自分を非コミュだとか言い出す野郎には、「うるせー。つべこべ言わず努力してみろ!」と一喝したくなるんです。 それは「努力すれば成功する」とかそんなんじゃなくて、ペーペーのうちから「成功」だとか何だカッコいいこと言ってんじゃないよ、ってことなんです。 前から言いたかったんだけど「自分はダメ人間だ」って自認する人って、選民思想を持ってるんですよ。「自分は普通じゃない」ってのを自虐的な角度から言い直しただけでしょ、それって。そいでまた「自虐的で謙虚だから、許される」と思ってるからタチが悪い。 >そんな人に対して今一度「努力すべき」と言ったら「やっぱり自分はダメ

    自信の『献上』とその連鎖
  • 敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力

    わにとかげぎすの3巻が出た。 知らない人の為に説明すると、わにとかげぎすは32歳で夜間警備員をしている主人公富岡が、深夜、ビルの屋上で流れ星に「友達を……友達を下さい」と希うところから始まるマンガである。作者は稲中の古谷実。 この紹介で分かるとおり、富岡はコミュニケーション能力の低い、世間から隔絶された人間として描かれている。富岡自身もそう言う認識を持っている。 だがしかし、僕にはどうもそうは思えなかった。むしろ富岡は、 「コミュニケーション能力は高いけれども、それを使いこなせていない人間」 に見えるのだ。 それを一番感じたのが3巻の斎藤との出会いのエピソードだった。 諸々の理由により失業した富岡は、再就職先の同僚として斎藤と言う男に出会う。 この時富岡は始めは敬語なのだが、あるタイミングを境にタメ語に変わる。 説明が難しいのでその会話の一部を抜粋する。 斎「……あいつ浮気してんだぜ」 富

    敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力
  • いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 だいたいそういう人は、飲み会に来た所で、つまらなそうに一人ぽつんと俯いているだけなんです。 最悪ですね。場の雰囲気というものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。飲み会ぶち壊しです。 こういう人を見かけたら、皆で即座に尻を蹴っ飛ばして追い出したいくらいです。 まあそうなるのが分かっているから、きっと来ないんでしょう。でもね、それじゃ社会人として失格なんですよ。 職場の仲間同士の飲み会が開かれるのなら、義務として参加しなければいけません。社会人の義務ですね。 これに参加しないなんてまずあり得ません。飲み会は業務の範囲内にあるのです。限りなく業務外に近い業務であるのです。 飲み会を通じて、職場での相互の円滑な関係を構築し維持することが出来るのです。まさに潤滑油と言えましょう。 参加しない人間がい

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー
    came8244
    came8244 2007/04/15
    そんなことはない。技術と知識の豊富な人材は飲み会関係なく仕事できている
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