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増田とhatenaに関するcame8244のブックマーク (6)

  • 嫉妬、というか他人に対してネガティブな感情を抱けない

    嫉妬・妬ましいという感情が分からない。 いや、理屈では知っているのだが、実際に感じたことがない。 おそらく、自分がまだ到達できない位置にいる人や、自分にはないものを持っている人などに対して抱くのだろう。 僕はそのような人と出会った時、素直に尊敬してしまうのだ。そこに自分を置こうという思考回路が謎。他人は他人。 数年前、「彼女」と呼べる人がいた期間があった。 同じ職場だったのだが、周囲には僕らの関係は秘密だった。 ある日、別の職場仲間(♀)と僕が話すのを見るのは嫌だけど我慢してる、と聞かされた時には驚いた。 恋愛感情の無い異性との雑談(しかも話を振るのは相手から)すらダメなのか。これが嫉妬なのかと知った。 フィクションでよくある通りだなとしか思えず、嬉しくもなんともなかった。 しばらくして、彼女が同じ職場の別の男性に告白されたと言ってきた。 僕からは特に何も言うつもりはないと話した。好きにし

    嫉妬、というか他人に対してネガティブな感情を抱けない
  • はてな・愛の劇場

    secondlife「もう我慢できねぇ! こんな会社、辞めてやる!」 naoya「待てよsecondlife! あと少し、もう少しだけでも!」 wanpark「……諦めろよ、naoya」 naoya「wanpark? おまえまでそんなことを言うのか!?」 wanpark「Hatena inc.は失敗し、会長は野生に返り、望夫はあちら側に行ってしまった……お終いだよ……」 naoya「まだ社長がいる! 社長さえいれば!」 wanpark「いまの社長は一行ポエムを生産するだけの機械(マシーン)だ……それはnaoya、おまえがいちばん理解しているはずだぜ……」 naoya「…………」 wanpark「じゃあな。またいつか、どこかで会おうぜ」 riko「あたいもここで降りさせてもらうよ」 naoya「rikoたん……」 riko「このまま一緒に沈没するのはまっぴらごめんだ。あたいは好きにやらせても

    はてな・愛の劇場
  • https://anond.hatelabo.jp/20070318114439

  • 増田についてしなもん会長が分かりやすく説明します

    Q.増田って危ないんじゃないの? A.なんで?危なくないよ Q.だって匿名なの? A.もちろん匿名だよ Q.なんで?だってログインしてるということはidバレてるんでしょ? A.違うよ。全然違うよ。 Q.でも、はてな社員には見えてるんでしょ? A.全然違うよ。全然見えてないよ。 Q.へー、じゃあ、増田と2ちゃんねるの違いは何なの? A.じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、2ちゃんねるは非生産的です。ニートだらけの書き手で意味が存在していないか、コピペ、アスキーアートだったりすんだ。そのようなものを、便所の落書き式に広めていくところから痰つぼと言う名前がついたんだ。これは非生産的。時間を失っちゃいます。 でも増田というのは主張が存在するんだ。主張が存在する記事をはてブを使って広めていくシステムなんだよ。 Q.じゃあ、ブログと増田の違いは? A.ブログと言うのは、書き手さんがいい記事を書かなく

    増田についてしなもん会長が分かりやすく説明します
  • "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか

    私は"知的障害者"が嫌いだ。 と言ったら、遅れている人だとか社会とズレている人だとか差別をしている人だとか思われるだろうか。 私は小学生の頃に通っていたスイミングスクールで"障害者"に痴漢を受けた。 ==== 背の高い、狐みたいな顔をした奴だった。中学生に見えたが実際はどうかわからない。 プールでは順番に泳ぐので壁沿いに並んで待っている時間があるのだが、 奴は後ろに並んだ時、そっと尻の割れ目に指を這わせた。 この気持ち悪さをわかってもらえるだろうか。 水着なので布一枚しか隔てるものがない。 物心つく前の自分にはそれはもう当にただ単純に「気持ち悪いこと」でしかなかった。 プールの中、プールサイド、挙句の果てには泳いでいてコース越しにすれ違った時まで。 痴漢は続いた。 ちょうどその頃自分は小学校の体育の授業で性教育の初歩の初歩を習った所だった。 「セイシが女の子にあるランシとくっついて赤ちゃ

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか
  • Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン

    はまち 「こんにちはこんにちは!」 草薙 「それにしてもなぁにここ、まるで情報の墓場じゃない。 こんなところから世界を変えようなんて気で考えてたの?」 はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」 草薙 「で今の気分はどう」 はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!>< 実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…! あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」 草薙 「全くたいした嘘つきよね。何が邪魔しないでくれよ」 はまち 「ごめんね!>< でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、 関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」 草薙 「それは経験から導き出されたあなたの言葉?」 はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまで

    Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン
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