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businessとgameに関するcame8244のブックマーク (5)

  • 日本のソフトウェアはなぜだめなのか - 池田信夫 blog

    最近、ブログのイジメ屋といわれている池田ですが、また小姑モードで・・・ 小飼弾さん経由で、渡辺千賀さんのブログの記事を読んだ。「日の自動車産業が世界に冠たるものになったのは、日政府が自動車産業を守らなかったから」というのも疑問があるが、「日のソフトウエアは自動車同様、ほとんど保護を受けなかった産業の一つだが、そのグローバル競争力は地を這っている」というのは明白な間違いである。 日のソフトウェア産業は、初期から政府の手厚い保護と指導のもとに置かれてきた。1960年代には、通産省はIBMの参入を遅らせ、その国産メーカーへのライセンス供与の交渉を政府が行なった。70年代には、通産省はIPA(情報処理振興協会)を設立し、電機メーカーを糾合してIBM互換(大型)機をつくらせ、「国産ソフトウェア」を開発する官民プロジェクトに多額の補助金を投入し、すべて失敗した。その代表が、シグマ計画やTR

  • ゲームハードの歴史とそのユーザーの年齢 - ARTIFACT@はてブロ

    上の記事の流れで。Wiiは「今までゲームに熱中していなかった大量の人々を、ゲームの当事者として引きずり込む」と任天堂は言っているけど、現実に起きているのは「ファミコン世代の団塊ジュニアなんだけどゲームから離れた層が戻ってきた」じゃないかなあ。団塊ジュニアはちょうど子供を持つぐらいの年代な訳だし。そこにうまくはまったと。 『ウルトラマン』や『仮面ライダー』は親子のコミュニケーションツールになったとよく言われて、最近それが成功しているのは『ガンダム』なんだろうけど、ゲームもそこまでの歴史を持つようになった。 ゲームハードの歴史とそのボリューム層だった団塊ジュニアの年齢を比較していくと面白い。SFCからPSにいった時の流れはちょうど団塊ジュニアが思春期20前後になっている。この年代にとって、任天堂は子供っぽいものであり、PSが大人っぽく見えただろう。

    ゲームハードの歴史とそのユーザーの年齢 - ARTIFACT@はてブロ
  • wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-01-10 20:48:00 wiiとPS3はまだ互角の勝負をしている。 まずは、wiiとPS3の普及台数のチェックから。 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20340376,00.htm ********************* ゲーム情報誌を出版するエンターブレイン(東京都千代田区)は9日、任天堂の新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内販売台数が、昨年12月2日の発売からほぼ1カ月で100万台を突破したとの推計を発表した。 ライバルのソニ

  • デジモノに埋もれる日々: 成功は振り返って語るもの - 「PS3が圧勝した世界」という思考実験

    週明けコラムです。こんばんは。 少し前までは「PS3 vs Wii」という話題だったゲーム機業界ですが、 今では「取り上げられるWii」と「取り上げられないPS3」という なんともいえない状況に変わってきています。 数の上ではPS3の出荷はどんどん積みあがっています。 Wiiの100万台に対して、PS3は50万台 という出荷数を聞けば「えっ?」と思う方も多いでしょう。 「Wiiの半分『も』出ているの?」と思わず聞き返してしまうほど、 私たちの耳には 「PS3で楽しく遊んだ体験談」 が聞こえてきません。 出荷台数は黙々と積みあがっているものの、エンドユーザの中に於ける WiiとPS3の 「位置付け」 の差は、それ以上に大きなものになっていると 想像しています。iPodとウォークマンのように。DSLiteとPSPのように。 どうして劣勢側が全部Sonyなのだというツッコミはナシの方向で。 こう

    デジモノに埋もれる日々: 成功は振り返って語るもの - 「PS3が圧勝した世界」という思考実験
  • Wii Preview 社長プレゼン全文 - Wii

    日は、お忙しい中、多数の皆様にWii Preview にお集まりいただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 私からは、Wiiの開発コンセプトに関するお話をさせていただきたいと思います。 題に入る前に、まずはじめに、Wiiを開発するに至った日ゲーム市場全体の背景からお話ししようと思います。 ちょうど3年前になりますが、 東京ゲームショウの基調講演において私は、「日ゲーム市場では、ゲーム離れ現象が進行している」という私達の現状認識を、お話ししました。 このゲーム離れ現象に対応し、新たな成長への道を切りひらくために、

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