ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 横浜の動くガンダム、公開期間を1年延長

    横浜・山下ふ頭にある実物大の“動くガンダム”を運営するEvolving G(東京都杉並区)は2月20日、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の開催期間を1年間延長すると発表した。2024年3月31日まで公開を続ける。 昨年に続き2度めの延長となる。同社は「2022年も新型コロナウイルスの度重なる感染拡大が続き、依然としてコロナ前のような国内外の移動が難しい状況。来場できていない方々からたくさんの(延長の)熱い要望が寄せられており、横浜市をはじめ関係者と協議のうえ決定した」としている。 動くガンダムはアニメ「機動戦士ガンダム」の放送40周年を機に6年をかけて開発した“最大の可動型ヒューマノイドロボット”(ギネス認定)。当初は20年10月に公開予定だったが感染拡大を受けて公開を2カ月延期したり、公開後も緊急事態宣言などで時短営業を余儀なくされたりとコロナ禍に翻弄されてきた。 今回

    横浜の動くガンダム、公開期間を1年延長
  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。 出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社

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    catbike
    catbike 2017/01/18
  • スマホ特需が終わった2015年――2016年は「Apple Pay」が風穴を開ける?

    スマホ特需が終わった2015年――2016年は「Apple Pay」が風穴を開ける?:神尾寿が語るモバイル業界(1)(1/3 ページ) スマートフォン黎明(れいめい)期のように、誰もが新機種の情報を求めていた時代は終わり、通信キャリアもスマートフォンの周辺領域の発表に力を入れつつある。モバイル業界に何が起ころうとしているのか? 2015年、例年と比べてスマホブームは落ち着いたように思える。誰もが新機種の情報を求めていた時代は終わりつつあり、通信キャリアもスマートフォンの周辺領域の発表に力を入れ始めた。そんな中でメディアをにぎわせたのは、総務省が「タスクフォース」で携帯電話業界の料金にメスを入れるという事態。一体、モバイル業界に何が起きているのか。そして2016年は何が変わり、何に注目すべきなのか。ITジャーナリストの神尾寿氏に聞いた。聞き手はITmedia Mobile編集長の田中聡。※対

    スマホ特需が終わった2015年――2016年は「Apple Pay」が風穴を開ける?
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