celeron1ghzのブックマーク (1,556)

  • Database Client - Visual Studio Marketplace

    Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. Note: The extension requires payment to unlock all features, online document: doc.database-client.com. Database Client This project is a database client for VSCode, supports manager MySQL/MariaDB, PostgreSQL, SQLite, Redis, ClickHouse, Kafka, MongoDB, Snowflake, and ElasticSearch, and works as an SSH client, boost yo

    Database Client - Visual Studio Marketplace
  • 正直であることから始める / Start by being honest.

    RSGT 2024 Day 2 スポンサーセッション

    正直であることから始める / Start by being honest.
  • 実録レガシーコード改善 / Working with Legacy Code: the True Record

    2024/01/15(月) 12:00 〜 13:00 t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 https://findy.connpass.com/event/304101/ テストコードが無いコードを引き継いだところからはじまる、実際に2018年に行った受託開発案件のエピソードとコードをプロダクトオーナー(引き継ぎ前のコードを書いた人)の許可を得て使用しています。登場するコードは全て物、登場するデータは講演用の架空のものです。

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  • マリアージュフレールの紅茶やお茶で飲んだもの - 香水ときどき紅茶ブログ

    マリアージュフレールの紅茶やお茶で今までに飲んだものの個人的な感想をまとめました。 基的には、マリアージュフレールの着香は強めなため、年々飲む量が減ってきました。その代りに、私好みのバランスで調香され、強すぎない着香茶を取り扱っているジョルジュキャノンやパレデテ、ダマンフレールからお茶を補充するようにしています。 (2020年10月18日追記: 他ブランドのフレーバーティーは飲みますが、やはり安定的に独自のフレーバーを提供してくれるマリアージュフレールからは定期的に購入しています。) かなり紅茶やお茶好きで「フレーバーティーは嫌い」という方々をお見受けしますが、私は基的になんでも飲みます。年に一度はラプサンの気分にもなるし、冬場はミルクティーが飲みたくなるし、体調がすぐれない時は日茶だけ飲みたくなるし、気分が上がっているときは良質なフレーバーティーを飲みたくなったり、人間ですもの!

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  • 失敗例から学ぶSOLID原則

    PHPカンファレンス北海道2024 https://fortee.jp/phpcon-hokkaido-2024/proposal/7d223fcd-ecc8-4cfb-92b2-4987749463d8 Lについての補足記事 https://asumikam.com/entry/2024/01/12/144338 Sについての補足記事 https://asumikam.com/entry/2024/01/13/152513

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  • プリウス開発に見るアジャイル開発要素と今時の進め方:続編 / The Agile Development Elements and Current Approach as Seen in Prius Development: Sequel

    弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスについて、当時の開発者たちが語る熱く、時には洩れる音のトークを紹介します。また日を代表するアジャイルコーチの皆さんと、温故知新の心構えでこれらを分析しました。開発者たちのトークに、いくつかの共通ワードが存在し、それがスクラムの源流と繋がっている所まで整理できたので解説します。更に、変化の時代、環境変化に対し、ハードウェア開発をどう進めるべきか? いまどきの取り組みを現場の開発者たちの声と共にお届けいたします。内容は、スクフェス三河「初代プリウスにみるアジャイル開発の要素と現代の環境での進め方について」の続編という位置付けになります。 / We will introduce passionate and occasionally candid discussions by the developers of our lege

    プリウス開発に見るアジャイル開発要素と今時の進め方:続編 / The Agile Development Elements and Current Approach as Seen in Prius Development: Sequel
  • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

    循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

    スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
  • 実践Immutable Data Model - 紙箱

    ランキング参加中プログラミング はじめに この記事では、Immutable Data Modelと呼ばれる設計手法をもとに、リレーショナル・データベースにおける、テーブル設計の話を書いています。また、今回の実践で利用する、別の考え方の背景を理解するために、Out of the tar pitという小論文の内容にも言及します。 「状態とは何か?」というややこしい話がたくさん出てきますし、データベースのテーブル設計についての話であることから、たくさんのSQLが出てきます。なので、データモデリングとか状態管理とか、特にSQLとかに興味がない人には面白くないと思います。 そのあたりに興味ある方は、読んでみて欲しいです。 Immutable Data Modelを、実際のアプリケーションで使うデータベースに採用するにあたり、どういう考え方で、どのようにテーブルを構成したか、自分なりの経験を書いていま

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  • GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている

    GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」を提供しています。 このM1 macOSランナーの実行環境として同社のデータセンターには大量のMac miniが稼働していますが、同社が先月(2023年12月)に公開した動画によると、この大量のMac miniはラックマウントのために分解されてメイン基板が取り出され、専用のシャーシに納められていると説明されています。 GitHubはどのようにしてMac miniをデータセンター内でラックマウントしているのか、動画の内容を紹介しましょう。 Mac miniを分解、メイン基板を専用シャーシに組み込む あるGitHubのオフィス。こ

    GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている
  • 「身の回りで、自分より優秀な人間を挙げてみよ」と言われて、挙げることの出来た人数が、その人物の器の大きさを示す。

    ハフィントン・ポストにて、田宗一郎氏の含蓄のある意見を見受けた。 どうだね、君が手に負えないと思う者だけ、採用してみては ── 田宗一郎 ある日、田は採用担当の試験官にこう提案した。「どうだね、君が手に負えないと思う者だけ、採用してみては」 「言うは易く行うは難し」の見のような言葉だが、採用の質を突いている。 実際、この採用方法は2つの点で実行が非常に難しい。 1.採用側が、「手に負えない人」を採りたがらない。 2.応募者側が、「ダメな会社に入りたくない」と思い、入社してくれない。 特に、1はまだいいとしても、2は致命的で、下の記事に書いたとおり、良い人は良い会社にしか、興味が無い。 採用できるのは、自分たちと同じレベルの人のみ 企業が応募者を見る以上に、求職者や学生は企業をよく見ている。自分の生活の時間の殆どを預けることになるのだから、当然だ。そして、彼らは「そこに務めている人

    「身の回りで、自分より優秀な人間を挙げてみよ」と言われて、挙げることの出来た人数が、その人物の器の大きさを示す。
  • 真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。

    以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を

    真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。
  • 忍者式テストの秘密公開!驚きの20年の実績が明かされる! - CAT GETTING OUT OF A BAG

    2023年(仏暦2566年)は、わたしにしてはあり得ないほど活動的な年になった。特に忍者式テストに関する外部への露出が増えて「急にどうした?」と感じられた方もいるかもしれない。なぜこんなことになったのかを記録しておく。 なお、タイトルは「AIタイトルアシスト」(はてなブログの生成AIによる新機能)に作ってもらった。リンク先の論文やスライドを見てもらえれば忍者式テストの秘密がわかるし、驚きの20年の実績(テスト結果)も載ってるから嘘じゃない。自分では思いつかないよ。すごいねぇ。 忍者式テストについて書き物を残したい なぜこんなことになったのかのアンサーは「忍者式テストについて書き物を残したい」これに尽きる。忍者式テストは @m_seki が率いるチーム(咳チーム)が続けているXP(エクストリームな反復開発)に有効なプラクティスである。わたしは忍者式テストの実践者であり、素晴らしい取り組みだと

    忍者式テストの秘密公開!驚きの20年の実績が明かされる! - CAT GETTING OUT OF A BAG
  • 数年間継続している「作業メモ」の話

    メモを残す習慣 以前、@gorou_178さんが「1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す」という記事を公開していた。 この記事の中に以下のようなくだりがある。 そこでふと思い出したのが元同僚のメモの取り方。 毎日1ファイル作成して、そのファイルにその日にやったこと(事細かくやった作業、実行したコマンドなども)をメモしていた。メモは年単位で残っておりとても驚いたことを覚えている。 この、「元同僚」というのはきっと私のことである。 私はメモを取ることが結構と好きな方で、メモを残すことがわりと習慣化している。 例を挙げると、普段からこういったことをやっている。 Google Keepに「Podcastに出演してほしいゲスト候補」、「勉強会・カンファレンスの登壇履歴」、「来月購入予定の日用品・雑貨」、「自宅周辺の行ったことないラーメン屋」、「読みたい・気になったマンガ」とい

    数年間継続している「作業メモ」の話
  • ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始

    ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始 このニューヨークのスカイラインの画像はライカM11-Pで撮影されたもので、画像の真正性を担保するために、撮影時にコンテンツクレデンシャル情報を添付できるようになっています。画像の右上には、名前、日付、変更点、使用したツールなどの情報を含む、コンテンツクレデンシャル機能が確認でき、オンラインコンテンツの信頼性と透明性の向上に欠かせない成分表示ラベルとして機能します 業界をリードするカメラメーカーであるライカが、「コンテンツクレデンシャル機能」を内蔵した世界初のカメラであるM11-Pの販売開始をしたことを嬉しく思います。 これは、コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)とフォトジャーナリズムの未来にとって重要なマイルストーンです。フォトジャーナリスト自身やクリエイティブ作品に紐づいた情報は誤報や偽情報への対

    ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始
  • 「技術力が高い」という幻覚|zy

    こんな言葉を聞いたことあるだろうか。 「あの人は技術力が低い」 「あの人は技術力が高い優秀なエンジニアだ」 「あの人は偉いポジションにいるが技術力は低い」 「あの有名な人は,きっと技術力が高いから働いたら色々と学べそうだ」 ある人が言った。 「この会社の従業員は自分より技術力が低い。技術力が高い俺の言うことが正しい」 どうやらその人にとっては設計力含め幅広い技術的な知見を持っていることが技術力らしい。 だが,その人の技術力をプロダクトに適用している姿を見たことがない。その上での主張だった。 主張と行動が相反しているようだが,と尋ねると 「この会社のコードがクソだからだ。」 そして「一から作ればできる」「(業務での)決裁権を与えてくれればできる」 などという反応もあった。 普通に考えれば,ネゴシエーションを取りながらリーダーシップを発揮して進めるべきなのではないか。別にそこに決裁権も何も関係

    「技術力が高い」という幻覚|zy
  • 最近の私の気付き一覧(チェーン店を主体に)

    肉まんあんまんは、スーパーで買って自分でレンチンした方が安い ユニクロ買う時アプリで会員バーコード見せるけど、別にポイントなんてついてなかった。悲しい スタバで先に席を取ることは恥ずかしいことじゃない。むしろ推奨 丼ものやカレーのカロリーはご飯が多いので高い マクドナルドのソフトクリームはカロリーが少なくて安くて美味しい。コーヒーも安いので一緒に頼むと良い ニトリもセルフレジになりつつある 無印良品音楽はサブスクで聴ける ミニストップのソフトクリームのスプーンはたべられる IKEAのドリンクバーのコーヒーは美味しい。ミートボールは地雷だと思う コストコは買い物テーマパーク。節約する場所ではない気がする カルディの無料コーヒー復活しててやっぱり美味しい。家で飲むより美味しい気がする ココカラファインのアプリのクーポンルーレットは少し目押しができる スイーツパラダイスは味も量も学生向け。アラ

    最近の私の気付き一覧(チェーン店を主体に)
  • 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita

    世の中には、一見関係なさそうな物理現象がITシステムに不可思議な影響を及ぼすことがあります 例えば,500マイル以上離れた場所にメールが送れないという話だったり 中国人のAさんがお茶を入れると会社のネットが繋がらなくなる という話があります。 私の場合は、祖母が就寝するとDBインサートが失敗する、という状況でした 実家の見守りシステム 問題が起きているのは、離れた実家にいる一人暮らしの祖母の状態を見守るために作成した自作のシステムです。 気温や湿度、CO2濃度、明るさ、部屋のドアの開閉、冷蔵庫の開閉の状況をモニタリングできるようにしています。 Raspberry Piに各種センサが接続され、定期的にInfluxDBに送信し、Grafanaという可視化ツールでいつでも見られるようにしています。 これらの情報を見ることで、祖母の家の部屋の温度が適切か、活動しているか、部屋にいるかなどが分かりま

    祖母が就寝するとDBインサートができなくなる - Qiita
  • みんなの自分語りをどこかに置いといてほしい|catnose

    インターネットで誰かの自分語りを読むのが好きだったりする。なんでもない幼少期の思い出や、過去の失敗、成功体験、好きなもの、トラウマなどなど、そういうのを読むのが好き。 Xのようなソーシャルメディアでは、そういう自分語りをするのであれば、何らかの教訓で締めなきゃいけない雰囲気を感じる。じゃないと「で?」「自慢?」みたいなリプライが付きそうだ。 僕は、教訓にもならないような自分語りを、みんながインターネットのどこかに置いておいてくれたらいいのにと思っている。 インターネットで気になる人を見つけたとき、その人が個人ブログで日記をつけていたりすると嬉しい。ソーシャルメディアのタイムラインを追うより、個人ブログの過去の記事を読んでいく方がその人の感性や考えが伝わってくる気がする。 かくいう僕も、そういう何の役にも立たない日記や自分語りをこのサイトで書き残していきたい。いつか自分に興味を持ってくれた誰

    みんなの自分語りをどこかに置いといてほしい|catnose
  • 脱タムパ的思考論ー「言語化がスゲぇ」が実は全く凄くない理由。|Kenji Tomita / 冨田憲二

    今はタムパ(タイムパフォーマンス)の時代と言われて久しい。特に若い世代(Z世代)を中心に「消費コンテンツの短尺化」という視点から全方位的な行動心理へ拡張されている。つまり、コンテンツを起点にあらゆる物事に人類が向き合う「態度」がせっかちになっているのである。これはいわゆる若者だけには留まらない生活・思考トレンド的な様相を呈している。このトリガーとなっているの言うまでもなくネット、スマホ、ショート動画の流れにある。 何はともあれ、信号待ちやエスカレーターでも手元のスマホでコンテンツを消費できる現代人が、より短い時間で完結する消費行動に収斂されていくのは行動心理学的にも自明であり、背景では広告収益に駆動されたTikTokやMetaなどのプラットフォーマーが単位時間で多くの広告インプレッションを稼ぐというビジネス構造が横たわっている。 そんな時代の最先端にいる今、インターネットとSNSは多くの「

    脱タムパ的思考論ー「言語化がスゲぇ」が実は全く凄くない理由。|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • 「誰かを救うかもしれない言葉」がいつ書かれたかに関係なく広まるようなことも、もうチョットあったら良いな - フジイユウジ::ドットネット

    このブログはもともと年2回くらいしか更新されないことで一部のひとたちに知られているのだけれど、今月は毎日更新すると宣言してまして、これは30目の記事です。 今日も友人に「なぜ、毎日更新とかいう苦行を……???」って聞かれて、ぼくも上手く答えられずに「なんていうか……ヒマ……なんです…かね…」って言ってしまった。— フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年12月28日 単に思い立ってやっているだけで特に理由はなく、31日目になにかを発表することも無ければ100日後に死ぬとかも運命づけられていませんが、明日(31日目)も書く予定です。 公開して数日でドカンと読まれてその後はほぼ読まれなくなる 30書いてみて、Google Analytics(GA4)計測上で1記事での表示回数1~3万の範囲のが3、数千の記事が9ほど。 いんたーねっつの片隅でたまに雑文を書き散らしているだけに

    「誰かを救うかもしれない言葉」がいつ書かれたかに関係なく広まるようなことも、もうチョットあったら良いな - フジイユウジ::ドットネット