タグ

OpenCVに関するch3cooh393のブックマーク (6)

  • HOG特徴量を用いたポケモンのアイコン画像判別 - Qiita

    目的 ポケモンの対戦ログツールは色々とあるんだけど、相手パーティの内容を自分で入力しないといけないのがかったるすぎるので自動で判別してくれるようなものを作りたかった。 HOG特徴量を使ってみたかった。 実装済みのものは記事の一番下に置いてあります。 ※今回のバージョンは偽トロキャプチャなどを使ってモニタなどに映された画面を対象としてます。 HOG特徴量について HOG (Histgram Of Gradient) は画像中の輝度勾配の分布みたいな感じです。 輝度が大きく変化する場所を検出できるので、おおまかに言って画像のエッジ分布を取得できます。 ここの説明がわかりやすかった。 画像で表現すると、 こんな感じになります。 (画像の出典は琴葉姉妹 立ち絵素材(各30種)) 利用できるデータの背景色と判別対象となるゲーム画面での背景色が異なる ゲーム画面の方では位置によって背景色が異なる の2

    HOG特徴量を用いたポケモンのアイコン画像判別 - Qiita
    ch3cooh393
    ch3cooh393 2017/03/04
    あとで試す
  • スプラトゥーンの勝敗を画像認識で記録するiOSアプリを作ってみました - Qiita

    作ったもの https://itunes.apple.com/jp/app/ikasukoa/id1097968132?l=ja&ls=1&mt=8 こんな感じで試合終了時に試合結果を判定して記録してくれるアプリ iPhoneを3脚に固定してカメラでゲーム画面を撮影しています なんで作ったか ちょうどOpenCVの勉強をしたかったので、いろいろ調べてみると HDMIキャプチャ( https://github.com/hasegaw/IkaLog/blob/master/doc/IkaUI.md ) Raspberry Pi( http://hogesuke.hateblo.jp/entry/ikashot ) など、OpenCVスプラトゥーンの試合結果を記録するものが見つかりました。 でも正直機材用意するの面倒だし、スマホでいいと思ったのと、常にストアにあるものは手書きで記録する系のアプ

    スプラトゥーンの勝敗を画像認識で記録するiOSアプリを作ってみました - Qiita
  • Using Tesseract OCR iOS

  • OpenCV3を使って1枚の正解画像から物体検出器を作成する(Mac) - アプリなどを開発するブログ

    前回のOpenCV3.0インストールに引き続き、 今回はOpen CV 3を使って物体検出器を作っていきます。 以下の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 www.pro-s.co.jp 使用しているのが古いバージョンのようで、OpenCV3と比べてパスなどが異なる箇所があったため備忘録としてメモしていきます。 1. 作業ディレクトリを作る どこでもいいので作業ディレクトリを作ります。 Users/username/Desktop/traincascade/ さらにこの中に以下のディレクトリを作ります。 pos(正解画像を保存するフォルダ) vec(正解画像ベクトルファイル用フォルダ) neg(不正解画像を保存するフォルダ) cascade cascade/trained_data (分類器用フォルダ) 2. 必要なファイルをディレクトリに入れる pos/ の中に正解デ

    OpenCV3を使って1枚の正解画像から物体検出器を作成する(Mac) - アプリなどを開発するブログ
  • 機械学習のデータセット画像枚数を増やす方法 - Qiita

    画像水増しの意義 ディープラーニングのCNN等のクラス分類の精度を向上させるためには、優れた学習データセットが必要です。精度を担保するためには、以下のような工夫をする必要があります。 十分な画像枚数を用意する。 各タグの画像枚数を揃える タグ付けをより正確に行う 同じ分類のものでも、見た目が異なる場合は細かくタグを分ける これらを行うためには、とにかく枚数が必要です。種類によって枚数に偏りがある場合もあり、すべて手作業で抽出・タグ付けしていると大変です。 そこで、ある程度タグ付けされた画像たちを加工することで、画像の枚数を増やすことを考えます。その手法を幾つか紹介します。なお説明には、高城れにさんを画像処理のサンプルに使うべきとの意見に基づき、高城れにさんを利用します。 水増し手法 OpenCV 3.0 Pythonで実装します。 実際に水増しに使えるソースをこちらに用意しておきます。 G

    機械学習のデータセット画像枚数を増やす方法 - Qiita
  • ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term

    ねこと画像処理。 (アイシャ – 池袋 ねころび) 前回のねこと画像処理 part 1 – 素材集めでは画像の集め方について整理しました。今回はその集めた画像を使って検出用の学習モデル(分類器)を作成したいと思います。それにはいろいろと準備が必要です。 モデル(分類器)の配布についてはこのエントリーの後半で説明します。 アノテーションデータの収集 学習モデルを作る前にのどの部分を検出するかを決める必要がありますが、今回はの顔(頭)部分の検出を行おうと思います。そのためのアノテーションデータ作成補助ツールを作成したのでそれを使ってひたすらデータを集めます。僕一人の作業だと限界があったのですが、クラウドソーシングによりネット上の顔も知らない有志達の協力のおかげであっという間にデータが集まりました。 アノテーションデータ作成補助ツールの作成にあたっては以下のサイトを参考にさせてもらいま

    ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term
  • 1