「“政府の借金はあなたの借金である”そう洗脳されている。でもこれは大きな間違いだ」。そう街頭演説で訴えていた、れいわ新選組の山本代表に、カンニング竹山が迫った。
れいわ新選組の山本太郎代表が過去に「自衛隊は人殺しの訓練をしている」と発言した問題が再燃している。数日前からこの問題が掘り起こされているが、以下のツイートに付記されている「京都で被災地ボランティアをしていたときの映像」というのが正しい情報で、これは当時も問題視されている。 山本太郎さん 「自衛隊は人殺しの訓練をしている」と過去に発言していた???? (動画)/京都で被災地ボランティアをしていたときの映像#次期首相 #平成25年台風第18号 #山本太郎 #れいわ新選組 pic.twitter.com/0at3y3O9UJ — ridy (@ridy149) July 26, 2019 「自衛隊も救助はするけど、それ以外のことはほとんど手をつけない。もちろん、道をつくったりはする。人殺しの訓練するよりもそっちする方が先やんな。多分な。これだけ災害多いねんから。」 この発言が再燃した経緯は、7月
私の家族にはALS患者がいました。 その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。 船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。 その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。) そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか? れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 福島県には、今、公称189万人の県民がいる。 では、「何の不安もなく、放射能の事は全く気にならない」という人は、その中の何人なのだろうか? 8年間以上「大丈夫、普通に暮らしても健康に影響などない」と、空間線量までも高かった時期から言われ続けた人たちが、正直に答えても大丈夫だろうか? 2019-07-18 19:30:08 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 今でも、福島県内での安全基準は、空間線量で年20ミリシーベルトだ。これは、福島県外の基準であり、原発事故発生前のでもある年1ミリシーベルトの20倍にされたままだ。福島県だけ、他の地域とは安全基準が違う。これは「普通」とは言えないだろう。 2019-07-18 19:30:09 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi20
政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表(参院議員)は2日、東京都内で記者会見し、公明党の支持母体・創価学会員の野原善正氏(59)を参院選で擁立すると発表した。 野原氏は、昨年9月の沖縄県知事選で、公明党が支援した候補者と争った玉城デニー氏を支持。街頭演説などで、創価学会の三色旗を振って支援した。 野原氏は「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している。公明党沖縄県本部は辺野古新基地に反対にもかかわらず、容認する候補を支援して矛盾している」と指摘。「このままだと憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫(えいごう)悔やまれる」と強調した。 また、山本氏は2日夜、東京都内での街頭演説で、環境保護NGO職員の辻村千尋氏(51)と元外資系銀行員の大西恒樹氏(55)を参院選に擁立すると表明した。れいわの擁立候補は計8人となった。(河合達郎)
死者200名超、行方不明者60人――。 これが本稿執筆時点で判明している、西日本を襲った豪雨のもたらした被害だ。もっともこれは死者・行方不明者だけをカウントしたもの。家屋が流されて避難所暮らしを余儀なくされる人や辛うじて残った住まいの片付けに追われる人など、被災した人々の数は、この数百倍に昇るだろう。一部では今回の水害を「平成最悪の水害」と呼ぶ声まで出てきた。 西日本の水害があまりにも甚大なため、すっかり忘れ去られてしまった感のある七月初旬の北海道水害も忘れられない。あの水害では旭川市街が浸水するなど、あまり報道されない重大な被害が発生している。確かに平成最後の年の六月末から七月上旬にかけて日本列島を襲った梅雨前線の被害は、「平成最悪」との呼称がふさわしいかもしれない。 この未曾有の大水害にあたり、安倍政権が見せた初動の動きはあまりにもお粗末だ。 ●広域被害、政府を翻弄=初動遅れ、挽回に懸
今回の総選挙の結果によっては、改憲勢力が改憲に向けた動きをさらに本格化させてゆく可能性も高い。目の前の選挙はもちろん、その先の憲法をめぐる戦いに向けて、インタビュー前編で「今から、何人仲間を増やせるか」「正解は見つかっていない」と語った山本太郎参院議員。そこに向けた活動のひとつが、夏につくったという「今さらきけない憲法ってなに」という小冊や連日おこなっている“街頭記者会見”だろう。その日も街頭で街ゆく市民の質問を受けながら、2時間ノンストップでしゃべり続けていたが、話題の中心は憲法と経済政策だった。山本太郎がいま、市民に向けて語りたいこととは何か。街頭でどんなことを語っているのか、最近の演説、街頭記者会見も含めてその内容をダイジェストで紹介したい。 ●権力側が「憲法を変えろ」「憲法を変えたい」って言い出すって、図々しいにもほどがある 〈憲法改正、これ、自民党の党是だそうです。安倍さんが超改
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