「“政府の借金はあなたの借金である”そう洗脳されている。でもこれは大きな間違いだ」。そう街頭演説で訴えていた、れいわ新選組の山本代表に、カンニング竹山が迫った。
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 福島県には、今、公称189万人の県民がいる。 では、「何の不安もなく、放射能の事は全く気にならない」という人は、その中の何人なのだろうか? 8年間以上「大丈夫、普通に暮らしても健康に影響などない」と、空間線量までも高かった時期から言われ続けた人たちが、正直に答えても大丈夫だろうか? 2019-07-18 19:30:08 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 今でも、福島県内での安全基準は、空間線量で年20ミリシーベルトだ。これは、福島県外の基準であり、原発事故発生前のでもある年1ミリシーベルトの20倍にされたままだ。福島県だけ、他の地域とは安全基準が違う。これは「普通」とは言えないだろう。 2019-07-18 19:30:09 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi20
今回の総選挙の結果によっては、改憲勢力が改憲に向けた動きをさらに本格化させてゆく可能性も高い。目の前の選挙はもちろん、その先の憲法をめぐる戦いに向けて、インタビュー前編で「今から、何人仲間を増やせるか」「正解は見つかっていない」と語った山本太郎参院議員。そこに向けた活動のひとつが、夏につくったという「今さらきけない憲法ってなに」という小冊や連日おこなっている“街頭記者会見”だろう。その日も街頭で街ゆく市民の質問を受けながら、2時間ノンストップでしゃべり続けていたが、話題の中心は憲法と経済政策だった。山本太郎がいま、市民に向けて語りたいこととは何か。街頭でどんなことを語っているのか、最近の演説、街頭記者会見も含めてその内容をダイジェストで紹介したい。 ●権力側が「憲法を変えろ」「憲法を変えたい」って言い出すって、図々しいにもほどがある 〈憲法改正、これ、自民党の党是だそうです。安倍さんが超改
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