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スマートメーターに関するchagoのブックマーク (2)

  • NICT、スマートメーター規格「ECHONET Lite/Wi-SUN」準拠の無線機を開発

    情報通信研究機構(NICT)は5月23日、スマートハウスにおいて設置されるスマートメーターや各種家電機器と宅内エネルギー管理システム(HEMS)を接続するための、HEMSアプリケーション用国際標準通信規格「ECHONET Lite」および国際無線標準通信規格「Wi-SUN」の両規格に準拠した無線機を開発したと発表した。 同無線機は、5月29日~31日に東京ビッグサイトで開催されるワイヤレス・テクノロジー・パーク2013にて展示される。 近年、宅内やビル内の機器の運用状態や消費電力などを管理・制御し、人にも自然にも優しい環境作りを実現する「スマートハウス」、「スマートビル」に関する研究開発、実用化が進められている。スマートハウスやスマートビルでは、電気事業者やガス事業者が提供するスマートメーターや各種家電機器がHEMS(家庭用エネルギー管理システム)、BEMS(ビル用エネルギー管理システム)

    NICT、スマートメーター規格「ECHONET Lite/Wi-SUN」準拠の無線機を開発
  • スマートメーターの落とし穴 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    米国や欧州を中心に,通信機能付きの電力量計(いわゆるスマートメーター)の導入が始まっています。最近,この動きが日にも格的に波及しつつあります。いよいよ国内最大手の東京電力が,2010年10月からスマートメーターの実証実験を開始します(Tech-On!関連記事1)。これまでにも関西電力や九州電力が導入を始めていました。これで,10年後くらいには,日住宅の電力量計の大半はスマートメーターになっていることでしょう。 そもそも,スマートメーターで何ができるのでしょうか。短期的にみれば,電力利用量の遠隔検針や遠隔遮断機能となります。とはいえ,こうした用途だけでここまで注目を浴びているわけではありません。将来的に,メーターを経由して,家電機器などと情報通信ネットワークが形成されることに対する期待があるためです。その先には,ネットワークを通じて電力の利用情報などを集めることで,新しいサービスを提

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