デザインに関するchairoitentenのブックマーク (5)

  • 2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ

    デザインの引き出しを増やすためには、トレンドを押さえておくことは大切です。 デザインの基となるタイポグラフィ、カラー、形などの要素が詰まった、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 2023 Logo Trend Report by BILL GARDNER 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2023年、ロゴデザインのトレンドの傾向 花々を新しい解釈でデザイン「Wildflowers: ワイルドフラワー」 存在感のある流体の形状「Bloblend: ブロブレンド」 焦点の合った要素と合っていない要素をブレンド「Fades: フェード」 三次元の形を表現する「Foreshort: フォアショート」 上昇を表現する新しいデザイン「Thrust: スラスト」 自然界の神聖な数式から生まれた形「Spirals

    2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ
  • UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ

    WebページやスマホアプリのUIをデザインした時に、数値上は均整がとれているのに、人の目の錯覚で違和感を感じることがあります。ちゃんと揃えて配置したのに、同じサイズなのに、同じ色なのに、なんだか違和感があることはありませんか? この目の錯覚による違和感を取り除くUIデザインのテクニックを紹介します。 Visually distorted - when symmetrical UI looks all wrong by Gil Bouhnick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ボタンと同じ色だとテキストは明るく見える 02. 同じフォントでも小さいサイズだと細く見える 03. 背景画像の上のテキストは読みにくい 04. 行間が間違っているテキスト 形の扱い方 05. 整列されたのに揃っているように見えない

    UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ
  • これだけ守れば見やすくなるデザインの基礎

    2019/04/18に株式会社gumi様で行ったデザイン講義のスライドです。 デザインとは何か?デザイナーは何を考えてデザインを作っているのか? という話から、実際にデザインを評価・検討するための言葉を紹介しています。 この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 第二回「UIデザインをはじめよう」はこちら https://speakerdeck.com/kinakobooster/uidezainwohazimeyou 第三回「今日からできるUXデザイン」はこちら https://speakerdeck.com/kinakobooster/jin-ri-karadekiruuxdezain ※訪問講座のご案内※ あなたの会社に話しに行きます。料金表はこちら https://xemono.life/#/workwith/co

    これだけ守れば見やすくなるデザインの基礎
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • 流行りのGoogleマテリアルデザインがすごい件 - LITERALLY

    今更だけど「マテリアルデザイン」がスゴイ。デザイナーだけでなくノンデザイナーもその考え方を知っておく価値があると思う。 マテリアルデザインは2014年〜Googleが提唱している考え方だ。主にアプリやWebサイトに採用される。Googleのサービスにはだいたいマテリアルデザインが採用されている。はじめの一步としては「マテリアルデザイン=Googleっぽいデザイン」と考えるとイメージが湧きやすいのではないかと思う。 Google+、Google Map、Gmailなんかは典型的なマテリアルデザインと言える。 マテリアルデザインの何がスゴイのか 「マテリアルデザインとは何か」と合わせてそのスゴさについて解説していく。 1. 厳密なガイドライン よく比較される「フラットデザイン」とはここが決定的に異なる。フラットデザインは誰かが「こうやって作るもんだぞ」と提唱したわけではない。明確なガイドライン

    流行りのGoogleマテリアルデザインがすごい件 - LITERALLY
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