130 @92Asa4S0UJ5Z4Ho 悪質ホストクラブ規制の話で、やたらに否定して塩村あやかさんを叩く人は、なぜかHanada味あふれる人々。 なんでも自己責任と冷笑するか、悪質ホストクラブ側の人か。それと、野党議員をただただ全否定し排除したい層。 問題を理解する脳みそが足りない。 2023-11-23 08:29:37
2023年08月01日04:18 【画像】闇堕ちした女子プロレスラー、オフの日が可愛いwwwww カテゴリ 女の子 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/18(火) 19:14:58.65 ID:TEDMvcoQ0 ええんか… ↓ 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/18(火) 19:17:25.95 ID:UM6zmEoJ0 オフの時めっちゃタイプなんやが 3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/18(火) 19:17:32.08 ID:sQDaqOUn0 ヒールなのに素顔はベビーフェイスやんけ 4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2023/07/18(火) 19:19:21.89 ID:UM6zmEoJ0 動画見たら声低すぎて草 15: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお
6月22日、読売新聞の記事。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230622-OYT1T50090/ テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による捏造(ねつぞう)とみられることがわかった。投稿内容の捏造は技術的に容易とされる一方、それを偽物と見抜くのは難しい。ネット上には真偽不明のものが出回っており、対策が求められる。 (中略) 母親は21年8月、ツイッターへの投稿で花さんが中傷されたとして、大阪府内の女性ら一家4人を相手取り、約300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴訟はその後、大阪地裁に移された。 (中略) これに対し、母親側は、母親と代理人弁護士が協議の上、訴えを取り下げて弁護士費用を負担する意向も示し
【読売新聞】 テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 ( ねつぞう ) とみられることがわか
元プロレスラーで、参議院議員を2期務めたアントニオ猪木(アントニオいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが1日、自宅で死去した。79歳だった。横浜市出身。難病「全身性アミロイドーシス」で闘病中だった。 【写真】今年8月、24時間テレビに生出演したアントニオ猪木さん 2、3日前から低血糖で体調を崩し、自宅での療養生活が続いていた。前日持ち直したが、この日の朝、状態が悪化し自宅で息を引き取った。 1943年(昭和18年)生まれ。5歳で父親を亡くし、13歳で家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農場などで働く。現地の陸上競技大会の砲丸投げで優勝した際、ブラジル遠征中だった故力道山さんにスカウトされプロレスの道へ。日本プロレス入りし。60年9月30日、プロ野球からプロレスに転向した故ジャイアント馬場さんと同日デビューを果たし、62年からリングネーム「アントニオ猪木」を名乗る。 米国への武者修行
第2次岸田改造内閣で、「内閣総理大臣補佐官」(首相補佐官)に続投が決まった森昌文氏(63)が、国交省官僚時代に乱倫パーティに参加していたことがわかった。8月19日発売の『週刊ポスト』が報じる。パーティは当時参議院議員だった大仁田厚氏の主催で、大仁田氏の自宅だった高級マンションで行われた。 【写真25枚】森昌文氏がホットパンツ姿の参加女性たちと夜道を笑顔で歩く。他、男女でタクシーに乗り込む姿、家に入っていく姿など 森氏は東京大学工学部出身。1981年に建設省(現・国交省)に入省した。道路局高速道路課長、大臣官房技術審議官、道路局長などを歴任し、2018年に事務次官に昇格。今年1月に岸田政権下で首相補佐官に任命された。9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 問題のパーティが開催されたのは2007年。当時、週刊ポストは大仁田氏が住むマンションでの乱倫の様子を報じ
木村花さんの死は、人間が生きていく苦悩という実存的な課題から遠く離れており、物事の真実ではなく、法的に勝てるかどうかの話になっている。厳罰化を主張しておけば安全という人々の無責任さと相俟って、反知性主義が猖獗を極めている。知性ある人間は刑罰について吝嗇でなければならない。あまりにも阿呆が多いので仕方ないのだろうが、茫漠たる世情である。木村花さんが死んだのは、コロナでプロレス興行が中止に追い込まれたからであるが、これだと誰にも責任を問えない。であるから、誹謗中傷のせいで死んだとしたいのである。これで木村花さんの御遺族が儲かるわけではないと思うし、世論を動かすこと自体に酔ってるのかもしれないが、他罰的思考の見苦しさである。コロナは天災だから罪を問えないので、どうしても人災に話を擦り替えなくてはならないらしい。人生が苦しくて死んでしまいたいという実存的苦悩が等閑に附され、見当違いの勝利を目指した
「地味な眼鏡っ子が、入場ゲートをくぐる時に不思議なペンダントの力で変身」っていう魔法少女キャラのサレイちゃん、「変身前に襲撃される」 https://t.co/J4PyU3vzOq っていうパターンに続き、「一緒にいるセコンドまで… https://t.co/L6PeB6JX1X
新日本プロレス5月1日福岡ペイペイドーム大会で、IWGPタッグ王者のグレート―O―カーンが笑止千万の王座陥落。一度も防衛を果たすことなくベルトを失った。 本来であれば新日本マットレギュラー参戦さえおこがましいレベルのオーカーンだが、大僥倖に次ぐ大僥倖とパートナーのジェフ・コブの傑出した実力に恵まれ4月両国大会でIWGPタッグを奪取。この日は初防衛戦で後藤洋央紀、YOSHI―HASHIの「毘沙門」、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ組とのノータッチルールの3WAYマッチに臨んだ。 因数分解あたりから周囲に置き去りにされたオーカーンに、3WAYのような複雑なルールはもしかしたら理解できなかったのかもしれない。入場と同時にいきなり両挑戦者チームから奇襲を受けるなど、集中力も緊張感も皆無。大した見せ場もないまま毘沙門の合体技・消灯を浴びてリング外へと追いやられ、もう本当クソの役にも立たなか
◆ZERO1「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」(10日、両国国技館) 【写真】救急隊員が到着し、騒然となる両国国技館の館内 プロレスラーでZERO1のエース、大谷晋二郎選手(49)が10日、両国国技館で行われた同団体の旗揚げ記念興行「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」の試合中に全身が動かなくなり救急搬送される事故が起きた。 大谷選手は、大会のメインイベントで世界ヘビー級王者・杉浦貴選手(51)に挑戦。15分過ぎに杉浦選手の投げっぱなしジャーマンスープレックスで後頭部をコーナーマットに打ち付け、そのまま仰向けになった状態で全身が動かなくなった。レフェリーは試合をストップし、16分44秒、レフェリーストップで大谷選手は敗れた。 試合直後に団体は、救急出動を要請。動かない
Shinjiro Otani's injury versus Takashi Sugiura. Otani needs all of good vibes and prayers from us he can get. https://t.co/yxvC9IwDCJ
新日本プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、本人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し
吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞! 昨年2月刊の『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』が、プロレス本はじめ充実した品揃えで知られる書店・書泉(グランデ/ブックマート)制定「2021年度(第2回)プロレス本大賞」の技能賞を受賞しました。 これを祝し、著者の吉田豪さん、ゲストに書評家の豊崎由美さんを迎える世紀のビッグ・マッチが実現。意外にも初顔合わせのお二人が「書評とは何か?」をテーマとして、雑誌黄金時代の思い出からフリーライターの生き方までを切り口に、縦横無尽に語り合いました。 ※2022年1月27日、東京・書泉グランデで行われたトークイベントの模様を記事化したものです。 書評家になるまでと、「TITLe」リニューアル事件吉田 お互
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