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日本共産党に関するchitapontaのブックマーク (6)

  • 共産党福岡県委が「ご飯論法」発案の党員処分を検討 党内議論のブログ公表を問題視 

    共産党福岡県委員会が「ご飯論法」の発案者の1人で、ブロガー、漫画評論家の神谷貴行氏を党規約違反で処分する方針を固めたことが19日、分かった。党県委員である神谷氏が今年2月の党会合で、党首公選制導入などを訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを主張し、その議事内容を外部に公表したため。党内外に支持者が多い神谷氏への処分は、異論を許さないという共産党の印象をさらに強めかねない。 党側は今月9日の県委員会総会で決定する予定だったが、さらに慎重な調査が必要だとして延期、近く神谷氏から改めて事情を聴取し、党規約に照らして処分する見通しだ。神谷氏は県委員に加え、県常任委員を務めているが、党県委員会幹部によると、現在は党会合への出席が認められないなど「権利制限」を受けているという。 党側が問題視しているのは、2月に開かれた党福岡県委員会総会での議事内容を神谷氏が運営するブログで公表した点

    共産党福岡県委が「ご飯論法」発案の党員処分を検討 党内議論のブログ公表を問題視 
  • 紙屋高雪を日本共産党から追放するための大義名分とは何か

    id:gryphon氏が数日前、「紙屋研究所粛清事件」が勃発?9日、福岡の地が”赤く”染まるか…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-で報じたように、 共産党専従職員で著名はてなブロガーでもある、紙屋高雪氏が日共産党から追放されようとしている。 ただ、id:gryphon氏は「なぜ紙屋高雪が処分されるのか」を書いてくれないので、自分なりに調べた結果をまとめてみたい。 免責事項:私は共産党の内輪の論理には全く詳しくなく付け焼き刃の知識で書いているので、おそらく的外れな内容が一部含まれる。 まとめると「鉄壁のロジック vs 多数決」「党規約の抜け穴を探し出し、党規約では来禁止されているはずの「党の決定に反する意見の発表」を行った」紙屋高雪 vs 「手続き的正義を無視し、多数派工作で党規約への違反を認定しようとする」 共産党 増田の解釈では、紙屋高

    紙屋高雪を日本共産党から追放するための大義名分とは何か
  • 崩れ出した「解同」タブー/不正事件・利権あさり/日本共産党 一貫して追及/同和予算賛成の「オール与党」

    「解同」(部落解放同盟)幹部による窃盗、横領、恐喝などの犯罪が、大阪、京都、奈良などの府県で相次いで摘発されています。同和行政を利権の温床にした「解同」の横暴はなぜ長期にわたって続いてきたのか、各政党はどう対応してきたのか―。一貫して「解同」の不正、利権あさりを追及し、横暴に屈せずたたかってきた日共産党の値打ちがいま輝いています。 繰り返される幹部の犯罪 (写真)小西被告が事件をおこした東淀川には公的施設と「解同」事務所が並んでいます。(左から)飛鳥人権文化センター、飛鳥ともしび苑、「解同」飛鳥支部と財団法人飛鳥会が同居するビル この一年、「解同」がらみの不正腐敗事件が関西各地で続発しました。 昨年五月に大阪市東淀川区の「解同」飛鳥支部長(当時)、小西邦彦被告(73)が六億円にのぼる業務上横領事件で逮捕されました。小西被告は、健康保険証の詐取を市の職員に指示して繰り返しつくらせた詐欺容疑

  • 「部落差別」永久化法が成立/差別固定化の危険は重大/仁比議員が反対

    参院会議で9日、自民、公明、民進3党提出の「部落差別」永久化法(部落差別解消推進法)が、日共産党以外の賛成多数で可決・成立しました。日共産党の仁比聡平議員は討論で断固反対を表明し、“恒久法”である同法が、部落問題解決の歴史に逆行し、差別を固定化する危険は極めて重大だと指摘しました。 仁比氏は、「部落問題の解決は、民主主義の前進を図る国民の不断の努力を背景に大きく前進した」と強調。国の特別対策の終結から14年を経て「社会問題としての部落問題は、基的に解決された到達点にある」と述べました。 また、何を「部落差別」とするか法案は極めて曖昧で「乱用によって表現や内心の自由が侵害される重大な危険がある」と指摘しました。 仁比氏は、八鹿高校事件をはじめ数々の暴力的「確認・糾弾」を引き起こしてきた「解同」(部落解放同盟)が、今日も「糾弾の取り組みを堅持する」としていると告発。「民間運動団体の行き

    「部落差別」永久化法が成立/差別固定化の危険は重大/仁比議員が反対
  • 戦後の党の歴史から―1950年代のソ連・中国の干渉と「軍事方針」

    共産党を「暴力革命の党」と中傷するため、1950年代のあれこれの事件をとりあげた攻撃もありました。しかし、日共産党の正規の機関が「暴力革命」などの方針を決めたことは一度もありません。 この問題の質は、ソ連・中国からの干渉にありました。1950年に日共産党を分裂させた「徳田・野坂分派」を使って、ソ連・中国流の武装闘争方針を持ち込もうとしたのです。それとのたたかいを通 じて、今日の党があり、綱領があるというのが、もっとも重要なことです。 日共産党は、1946年の第五回党大会で「平和的かつ民主主義的方法」で社会の変革をめざすという方針を決めました。これにたいし、1950年、コミンフォルム(共産党・労働者党情報局)から、「アメリカ占領下での『平和革命』論は間違っている」と突然の「批判」がありました。この「批判」は、当時の徳田球一書記長ではなく、政治局員だった野坂参三だけを名指しで問題に

    chitaponta
    chitaponta 2022/06/17
    1950年に日本共産党を分裂させた「徳田・野坂分派」を使って、ソ連・中国流の武装闘争方針を持ち込もうとしたのです。それとのたたかいを通 じて、今日の党があり、綱領がある
  • 共産党中央委員会による議員の不祥事“隠ぺい”問題について - 草加市議・佐藤のりかず公式ブログ

    公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します <日共産党草加市議団が消滅した経緯について公表します> はじめに、この度の問題により、ご支持・ご支援頂いている方々をはじめ多くのみなさまに、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 佐藤憲和および斉藤雄二議員、石田恵子議員は、2019年12月2日に日共産党へ離党届を提出し、同5日に「市民共同議員団」を立ち上げました。離党届提出に至った理由は、日共産党中央委員会(以下、中央委員会)の意向で、藤家諒議員(当時)及び大里陽子議員の不祥事を事実上“隠ぺい”するよう強要されたことにあります。 党は、私たちが提出した離党届を8カ月間も受理せず、2020年8月26日付で私たちを「除籍」処分にしました。除籍理由は「党を破壊する行為」を行ったなどです。共産党のあるべき姿に立ち、不

    共産党中央委員会による議員の不祥事“隠ぺい”問題について - 草加市議・佐藤のりかず公式ブログ
    chitaponta
    chitaponta 2021/11/25
    日本共産党によるパワハラ・セクハラ隠蔽疑惑。中央委員会書記局(小池晃書記局長)も関与。魚拓https://archive.md/vXSwR
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