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医療と仕事に関するchlonoのブックマーク (3)

  • 医療従事者をやめると決めた話|hato

    冒頭からいきなりの自己紹介で恐縮だが、私は医療従事者の職について十数年になる。 今までこの手で守ってきた、救う手助けをしてきた命は老若男女合わせて1000人はとっくに超えているくらいになると思う。 最期を看取った命はそのうちの何人だっただろうか、数えるのも悲しいほどの数になっている。 医療従事者の仕事が、医師ナース介護士薬剤師検査技師etc...そのどれにおいても過酷で重労働で責任重大なことは他のやドラマやニュースやSNSで散々言われてきているから今更私が詳細を語る気はないが、そのどれもが仰るとおりで、実際に過酷で重労働で責任重大な仕事である。 それでも長年やって来られたのは、 やはり「命を守れた、救えた」という喜びと、 「守りたい、救いたい」という想いを捨てたことが無かったからだった。 ほんの昨日まで冗談を言って笑っていたひとの最期を看取るときの絶望や、常にある様々な病気の感染リスクや

    医療従事者をやめると決めた話|hato
  • 8割が「辞めたい」、疲弊する看護師の労働現場 - 2013年03月05日 08:38 - EconomicNews(エコノミックニュース)

    自治労連の調査によると、看護師の8割が「仕事を辞めたい」と考えているという(仕事を辞めたいと「いつも思う」26%、「ときどき思う」54%) 。その理由は「人手不足で仕事がきつい」37%、「賃金が安い」29.5%、「休みが取れない」29%、「夜勤がつらい」28.3%などとなっている(「看護職員の労働実態調査 中間報告」2011年)。 看護師の夜勤は1992年、看護師保護法によって1ヵ月に8日以内という努力義務がうたわれた。しかし実態は日の病院に多い3交代制の場合、4人に1人が9日以上の夜勤を行っている 。 3交代制では日中の勤務を終えた後、数時間の休憩しか取らずに次の深夜勤務に入るスタイルも常態化している。たとえば朝8時半から残業を含めて19時半まで働いた後、帰宅して3時間の仮眠をとり、また夜中0時から翌朝9時までの深夜勤務を行うといった具合だ。これでは実質的に24時間以上にわたって十分な

    chlono
    chlono 2013/03/06
    治療で通っている個人病院は時間になったら看護婦さんがササッとお帰りになってるので、きっといい職場なんだろうなあと横目で見ているw
  • ぼくのかんがえたさいきょうの生活保護

    生活保護者だけを集めた一人6畳程度のワンルームの公営住宅に住む ・各自の荷物は自分の部屋に収納できる分だけ持ち込める ・入居時に財産調査を行い、違法金利とかの借金を精算すると共に、現預金を供託し各自で自由に使えないようにし、成年後見を受けさせる ・起床就寝時間が定められ、強制的に電気が点灯消灯される ・事は堂で提供されるが、その提供は朝昼晩各1時間程度とし、その時に堂にいなければ事なし ・風呂、トイレ、洗面所などの水回りは共同 ・出入りは必ず記録され、夜間は原則として外出禁止 ・GPS付きの子供向け携帯電話を渡し、利用金額の上限を設定する ・各自が自由に使える金額として、月額5000円程度を渡す ・敷地内では、酒タバコギャンブルは禁止 ・医療は併設の病院で行うが、投薬や治療に必ず従うことを義務付ける ・原則として週40時間程度の労務作業を受けさせるが、外部で仕事をすることも可能

    ぼくのかんがえたさいきょうの生活保護
    chlono
    chlono 2013/01/11
    なぜ生活保護者が犯罪者と同じような生活を強制されなきゃいけないのか。対象者のほとんどは病気や年齢で働けない人達ってこと忘れてない?|今でも財産調査は最初に必ずあるよ
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