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iftttとiosに関するchlonoのブックマーク (2)

  • iOS 12のショートカットをIFTTTと連携させる方法。HomeKit非対応デバイスも「Hey Siri」で操作可能に!

    iOS 12より利用可能になった「ショートカット」アプリですが、その前身となる「Workflow」には搭載されていた「IFTTT」との連携が去勢されてしまったので、手動で連携させる方法を紹介します。 ショートカットはiOS 12よりiPhoneiPadで利用可能になったApple純正アプリ。その前身となったのはAppleに買収された「Workflow」というアプリで、様々なデバイス上のアクションやWebサービスなどを連携させる事で、簡単に任意のマクロ操作を組む事ができるというもの。Apple純正アプリとなった事でシステムレベルにより密接したアプリとなり、先日紹介した「WiFiをオフにするボタンを追加する」などのiPhone自体の操作も実行できるようになりました。 一方でApple純正アプリになった際に失われた機能も。iOS 11以前で利用できたWorkflowアプリでは、IFTTTという

    iOS 12のショートカットをIFTTTと連携させる方法。HomeKit非対応デバイスも「Hey Siri」で操作可能に!
  • iOS版「UP by Jawbone」のアプリが更新〜Runkeeper・Withings・IFTTTとの連携に対応

    リストバンド型の活動量計『UP by Jawbone 』のiOS版アプリがアップデートされ、10種類のアプリ・サービスとの連携が可能になりました。[source: プレスリリース ] 今回このアプリがバージョン2.5へとアップデートされ、ランニングを記録する『RunKeeper 』や、iPhoneと連携する体重計の『Withings 』をはじめとする、様々なアプリとの連携が可能になっています。 アプリとの連携は、画面左のメニューに新しく追加された「アプリの検索」をタップし、目的のアプリを選択します。 連携するアプリの認証画面に遷移するので、要求されるログイン情報などを入力し、データのアクセスを許可します。 下は『RunKeeper 』と『Withings 』へのアクセスを許可している画面。 連携が成功すると、アプリのリストにチェックマーク入ります。 あとは『UP by Jawbone 』の

    iOS版「UP by Jawbone」のアプリが更新〜Runkeeper・Withings・IFTTTとの連携に対応
    chlono
    chlono 2013/05/08
    IFTTTと聞くと急に欲しくなるw
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