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ブックマーク / www.ne.jp (2)

  • NHKレポート超高域

    NHK 技研 ノート No.486 (抄訳) 2005.6.9 戻る 原文 http://www.nhk.or.jp/strl/publica/labnote/lab486.html 楽音に含まれる超高域音を聴き分ける事が出来るか? 通常人間の聴覚の可聴域は20kHz までとされているが、大橋らによるハイパーソニック効果などそれ以上の周波数帯の音も「感じる」可能性がある事が報告されている。 研究では20KHz 以上の信号を含む場合と、含まない場合の再生音を当に聴き分けられるかどうかを厳密なブラインドテストで検証する。 方法 システム: 下図のように、ソースを20kHzをクロスオーバー周波数とする急峻なディジタルフィルターによって、可聴域成分と、超高域成分に分け、おのおのの信号を独立なアンプ・スピーカーシステムにより再生する。超高域成分はコンピュータ制御によりミュートをかける事が出来る。

    cho45
    cho45 2014/06/20
  • http://www.ne.jp/asahi/otoufu/material/portfolio_05/port_Illust/html/Illust_ts.html

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