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ブックマーク / adgt.hatenadiary.jp (2)

  • 「ズボラ男子の一人暮らし」便利なアイテムをまとめてみた - 凹レンズログ

    今春から進学や就職で一人暮らしを始める男子の方々、希望に満ちあふれた想像とは裏腹に1人暮らしって面倒なことが多いモンです。今回は独断と偏見でえらんだ、一人暮らしをするにあたって(必須ではないけれど)便利なアイテムをズボラな私が紹介していきます。 インテリア 180cmのメタルシェルフ&棚 基的に主要な収納はこの2つがあれば十分です。メタルシェルフとこのタイプの棚の良さは、カスタマイズが簡単なことと、最上段を使用頻度が低いが必要なときにはササッと取り出したいものの収納スペースとして活用できることです(机くらいの高さだと最上段が頻繁に使用するスペースになっちゃう)。 無印良品の収納ボックス(ポリプロピレン製)とメタルシェルフを組み合わせて使うと非常にキレイに整理整頓できます。蛇足ですが、無印良品の収納ボックスの良さはどのような地域に引っ越したとしても、同じ規格の商品が手に入り、買い足すこ

    「ズボラ男子の一人暮らし」便利なアイテムをまとめてみた - 凹レンズログ
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
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