ブックマーク / news.yahoo.co.jp (5)

  • 無印良品、月額800円のサブスク開始 無印とIDEEの家具が対象(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    良品計画は、月額800円からはじめられるホームオフィスセットなど、家具・インテリア用品の月額定額サービスの受付けを、7月17日より限定店舗で開始することを発表した。 同時に、今のお部屋を少し変えるだけで、簡単にコンパクトなホームオフィスを作れる「プチリノベーション」も開始するとともに、くらしにまつわる悩みや困りごとを専任のアドバイザーにオンラインで相談できる「くらしの相談会」の展開も拡大するとのことだ。 月々800円からはじめるホームオフィスは、無印良品とIDEEの家具・インテリアを、「寝る」「学ぶ/働く」「くつろぐ」という3種の基セットにし、手頃な月額定額料金で利用できるサービス。 年単位の契約で、1年から4年のプランを用意。 選んだプランの期間が満了した際には、「解約・返却」「契約延長」を選択するか、希望の場合は買い取り手数料を支払い、そのまま使い続けることもできるという。 同サービ

    無印良品、月額800円のサブスク開始 無印とIDEEの家具が対象(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    cirta
    cirta 2020/07/10
    家具の購入(入手か?)決定のハードルを下げてきた。単体だと流石に消費者も狙いに気づくし利用しないのでは。不動産と組めばうまく行きそう。
  • 「プールのない夏」に現実味…営業断念、相次ぐ 両立困難なコロナ予防と熱中症対策(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の影響で、今夏の営業を取りやめるレジャープールが出始めている。感染防止と熱中症の対策を両立させるのが困難なためで、九州では福岡市東区の「海の中道サンシャインプール」や熊県荒尾市の遊園地「グリーンランド」などが中止を決定。一方、営業を選択したプールには人が殺到する恐れがあり、関係者は頭を悩ませる。水泳の授業中止を決めた学校も多く、早くも厳しい暑さとなる中、「プールのない夏」が現実味を帯びてきた。 【動画】「涙が出た」コロナ終息願う動画、ネットで話題に 「楽しみにしている人を思うと悔しいが、今夏は断念せざるを得ないと判断した」。サンシャインプールの運営会社「西日パブリック」(福岡市東区)の担当者は、1983年に営業を始めて以降初めてとなる1シーズンを通した中止の決定に肩を落とす。 例年、約2カ月の期間中に約20万人が訪れ、一部のウオータースライダーで約2時間待ちの行

    「プールのない夏」に現実味…営業断念、相次ぐ 両立困難なコロナ予防と熱中症対策(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    cirta
    cirta 2020/06/14
    プールは熱中症対策ではないけどな。ナイトプールのちょっとしたブームも終わりそうで悲しい。
  • 在宅勤務 光熱費は会社負担? - Yahoo!ニュース

    cirta
    cirta 2020/06/09
    労組が多少は働いてくれねば・・・。
  • 新型コロナ 英文誌での論文撤回 ここから私たちが学ぶべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、New England Journal of Medicine(NEJM)、Lancetという2大臨床医学誌(少年誌で言えば少年ジャンプと少年マガジン)で新型コロナに関する論文の撤回がありました。 論文撤回というのは、一度掲載された論文が諸々の理由によって取り下げになることです。 NEJM、Lancetはどちらも非常に影響力の大きい医学誌ですので、臨床医の間では衝撃が走りました(「世紀末リーダー伝たけし」打ち切りくらいの衝撃)。 撤回されたのはどんな論文だったのか撤回されたNEJMの論文(DOI: 10.1056/NEJMoa2007621)NEJMの方は、新型コロナと心血管疾患や薬剤との関係を検討した臨床研究でした。 アジア、ヨーロッパ、北アメリカなど11カ国169の病院から8910人の患者が登録され、年齢、性別、基礎疾患、内服している薬剤などについて検討が行われました。 重症化の

    新型コロナ 英文誌での論文撤回 ここから私たちが学ぶべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cirta
    cirta 2020/06/07
    学問にも流行り廃りはある。コロナの研究は決して長続きしないだろうし大した知見が得られるとも思えない。
  • 「テレワークができない」外出自粛で懸賞が活況、“1日1万超”の応募ハガキに担当者悲鳴(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外出自粛要請が継続されるいま、自宅での時間を充実させるために懸賞雑誌が流行っているという。 【映像】担当者悲鳴「テレワークできない」 日で唯一の懸賞雑誌を発行する白夜書房の「懸賞なび」編集部に所属する橋浩子さんによると、2月下旬から雑誌の売り上げは好調で「前年比1.2倍くらい」。また、これまで主婦層からの応募が多かったというが、学生や高齢者からの応募が急増している。 ただ、懸賞の仕分け担当者は嬉しい悲鳴も。 編集部内で限られた人しか立ち入ることができないという“仕分け部屋”には、うず高く積まれた段ボールがあり、中には大量の応募ハガキが収納されている。仕分け担当者によると「1日に1万超」のハガキに目を通すという。さらに大切な個人情報を扱うために「ハガキの仕分けだけはテレワークできない」と複雑な心境を明かす。 人気商品は時世に合わせて変化するようで、家

    「テレワークができない」外出自粛で懸賞が活況、“1日1万超”の応募ハガキに担当者悲鳴(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    cirta
    cirta 2020/05/14
    暇だから懸賞に応募して、あわよくば転売して収入を得ようということなのだろうか。まあ担当者は自粛期間だけのうれしい悲鳴と思って頑張っていただくしかない。
  • 1