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アニメとビジネスに関するckomのブックマーク (8)

  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』なぜ沼津の街に根付いた? キーパーソンに聞く、「地元」と「ファン」の蜜月関係と未来地図

    『ラブライブ!サンシャイン!!』なぜ沼津の街に根付いた? キーパーソンに聞く、「地元」と「ファン」の蜜月関係と未来地図 静岡県沼津市がアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台になった“聖地”であることはよく知られている。こうしたアニメの舞台を巡って旅行することを“聖地巡礼”というが、沼津は個人経営の店舗から大手チェーン店、そして行政をも巻き込んだ巨大なムーブメントになっており、アニメを使った町おこしの成功事例としても名高い。 こうした町おこしの成功のためには、アニメそのものが魅力的であるのはもちろん重要だが、作品の世界観を理解し、地元で意欲的に活動するキーパーソンが欠かせない。そんな一人が、沼津あげつち商店街に店舗を構える「つじ写真館」の峯知美さんである。アニメの放映開始からはや7年が経過したが、沼津では今なお作品とのコラボやイベントが継続されている。先日も、JR東海が沼津駅で大規模な

    『ラブライブ!サンシャイン!!』なぜ沼津の街に根付いた? キーパーソンに聞く、「地元」と「ファン」の蜜月関係と未来地図
  • チェンソーマンの円盤売上で荒ぶる売りスレ民の残党達へ

    チェンソーマンの円盤の売上がそれ程上がらなかったから大騒ぎしてる元売りスレ民達へ、君らの脳みそもう時代に取り残されてるよ? 自分自身もう円盤の売上で何かを語ることはないなと思っていましたが、売りスレ民の残党たちがぼっち・ざ・ろっく!の円盤の売上を引き合いに出して SNS等で暴れるのが目に余るので筆を取りました もうすでにアニメ業界は円盤で製作費を回収するビジネスモデルからサブスク等の配信で回収していくスタイルに変わりつつあります てかチェンソーマンが製作費委員会方式ではなく、MAPPAの一社提供だったのもその理由です 詳しくは以下の記事読めばわかると思いますが アニメ『チェンソーマン』が一社提供を実現した理由 制作会社・MAPPAが語る「“売る“責任」 https://news.yahoo.co.jp/articles/72bf4ff3860f5468a2d7cc20b25adeff11b

    チェンソーマンの円盤売上で荒ぶる売りスレ民の残党達へ
    ckom
    ckom 2023/02/01
    回収モデルは多様化していて、どこを「重点」に置くかも作品が狙うターゲットによってまちまち。狙ったターゲットを狙い通り取れたかどうかは中の人しか分からないのが実情。
  • 「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか

    ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか おそらく、多くの男性オタクは「男キャラなら見てない」「男キャラがやるとつまらない」と言うだろう でも性別を逆転した程度で揺らいでしまう面白さって当に「面白い」と言えますか? ぼっちざろっくという物語が面白いんじゃなくて、かわいい女性キャラを愛でたいという性欲由来の面白さなのでは?

    「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか
    ckom
    ckom 2023/01/08
    〇〇のヒットの理由を〇個挙げてください → その〇個を全部入れた新作を作ったらヒットしますよね → ヒットしません。ヒットの理由の議論ってそんな程度のものです。
  • 「ネットフリックスアニメ」が示した可能性と課題(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    派手な広告も目についたが……。日上陸からまもなく7年になるNetflix(ネットフリックス)。日では特にアニメに力を入れ、派手な屋外広告、印象的な動画広告も記憶に新しい。 特に「ネットフリックスオリジナル」と呼ばれる世界独占配信の対象となる新作には、制作費が賄えるほどの配信権料を支払うことで、アニメビジネスにも新たな可能性をもたらしてきた。ところが、その一方でオリジナル作品が果たしてどのくらい視聴され、巨額の投資を行っているであろうネットフリックスにどのくらい貢献しているのかは謎に包まれていた。 ネットフリックスに限ったことではないが、配信事業者はどの作品がどこでどれくらい見られているのかといった視聴データをほとんど開示してこなかった。観客動員数、興行収入といった指標が提示される劇場映画や、視聴率が示されるテレビ、売上数がある程度分かるビデオグラムなどとの根的な違いで、「アニメ産業

    「ネットフリックスアニメ」が示した可能性と課題(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する

    鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する 興行収入400億円超えと、空前の大ヒットとなった『鬼滅の刃』の劇場版『無限列車編』や、リリースから3か月で約300億円の売上をあげた『ウマ娘 プリティーダービー』。栄枯盛衰の激しいコンテンツ業界の中にあって、なぜこれらのタイトルが爆発的なヒットを成し得たのか? 2021年10月14日に発売された『推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来』は、そうした疑問を考えていくうえで非常に参考になる一冊である。 著は、バンダイナムコにてコンテンツビジネスに実際に従事した経験を持ち、現在でもブシロードの顧問などを務める中山淳雄氏が、実務で得た経験をベースにしつつも、半ばライフワークとして調べ上げた詳細な分析内容を、まとめ上げた

    『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する
    ckom
    ckom 2021/11/09
    同意。コンテンツの中身と同じくらい「体験の仕方」が重要。『テレビはもはや貴重な映像の初出しプラットフォームではなく、ツイッターを片手にライブを楽しむアーカイブプラットフォームのではという未来』
  • なぜD4DJは失敗したのか?ブシロードの声優起用について思うこと

    ブシロードの木谷高明社長が「社運を賭けた」という言葉で宣伝していた声優ユニット新規コンテンツ『D4DJ』。2019年の4月にプロジェクトがお披露目され、その後複数回のライブを経て、満を持して2020年の10月30日にスマホゲーム『D4DJ Groovy Mix(グルミク)』がリリースされた。ところが、ゲームの売上は伸び悩んでいる。Game-iによるとアプリの売上の平均順位は、2月は201.6位、3月は293.3位と減少傾向に歯止めがかかっていない。 私もサービス開始時にインストールしてプレイしていたのだけど、途中から『ブルーアーカイブ』にうつり、現在は(ブルアカも一応継続してやってはいるが)『ウマ娘 プリティーダービー』に移って引退した。同じ経過をたどっている人は結構多いんじゃないかと思う。 ゲームのリリースと同時期にはアニメ『D4DJ First Mix』もスタート。TBSのゴールデンタ

    なぜD4DJは失敗したのか?ブシロードの声優起用について思うこと
    ckom
    ckom 2021/04/07
    個別の視点は色々ありますが、前提としてD4DJは「現地でオイオイする楽しさ」をトリガーに起爆させたいコンテンツだったはずで、そこをコロナで封じられたのは何の悪夢かという感じだと思いました。
  • 「あの漫画はどうアニメになっていったのか」ライツ事業部副部長に聞いた - マガポケベース

    1クール3カ月のアニメ作品。 制作に3億円、構想からオンエアまで3年がかかると聞けば、「え、そんなに?」と思うかもしれません。 今回はアニメ化の裏側……アニメ制作に欠かせない「委員会」の仕組み、またわたしたち読者が“推し作品のアニメ化”に微力ながらお手伝いできる方法について、講談社のライツ事業部副部長古川慎にうかがいました。 アニメ化作品が決まるまで ――今回はありがとうございます。ライツ事業部はどのような部署なんですか? 古川: ライツとは「権利」。 みなさん画像や映像の中に「©(copyright)」という文字を見たことがありませんか? そのrightを管理してビジネスにしているのが私たちライツ事業部です。 弊社、講談社では漫画小説など、著者が生み出した多くの著作物を管理しています。こうした著作物の権利を運用して、「実写化」や「アニメ化」、「ゲーム化」などの展開を仕掛けるのが私たち、

    「あの漫画はどうアニメになっていったのか」ライツ事業部副部長に聞いた - マガポケベース
  • 現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】

    現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森浩二】 稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)よ

    現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】
    ckom
    ckom 2018/08/23
    凄く面白い(興味深い)ですね。片隅でクラウドファンディングをパイロット制作に使って本編制作の出資者を見つける、というのは、グッドスマイルレーシングの事例を思い出しました。
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