ブックマーク / withnews.jp (10)

  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    clonicluv
    clonicluv 2019/04/17
    “その上位陣を紹介してくれないかと尋ねると、「オレだよ」と隣の男性が笑って話しかけてきた”
  • 「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に

    「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー

    「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に
    clonicluv
    clonicluv 2018/03/04
    ぶっちゃけ、ここまでできるひとを、なぜ使い潰すのか。断然、いまの方がしあわせだとは思うけど
  • 大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸

    「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特

    大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸
    clonicluv
    clonicluv 2017/08/06
    “大学側が把握しておらず、反響も職員が「想定外」とするほど大きくなってしまったため、この掲示は3日に撤去されました” 多分、このうち何人かは学生じゃないんだな
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
    clonicluv
    clonicluv 2016/10/05
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
    clonicluv
    clonicluv 2016/08/04
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
    clonicluv
    clonicluv 2016/06/07
    事例がずれていて、うーんとなる。まず、暴行や食べ物で遊ばないっていう、常識を教えるべきでは
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    clonicluv
    clonicluv 2016/01/05
    コクヨかキングジムあたりが、ひきとってくれるといいな
  • 「ホームでサイリウム振らないで」 JR東が『オタ芸の画像』で注意

    夏のコンサート時期に向けて JR東日広報部に聞く コンサートなどのイベントで観客が使うペンライトやケミカルライト。これらの商品を駅のホームで使わないよう、JR東日が呼びかけています。駅員が使う信号に似ていて、運転士が緊急停止のサインと誤認してしまうためです。注意を呼びかける電光掲示板には、曲に合わせて踊る「オタ芸」の画像が使われていて、こちらも話題になっています。 夏のコンサート時期に向けて 夏に向けてコンサートなどが増えるなか、JR東日は管内の駅の電光掲示板で注意を呼びかけはじめました。 「ホームでのペンライトやサイリウムなどは 緊急停止信号とまちがいやすく 列車が止まることも ホームでペンライトやサイリウムを振るのはおやめください」 ホームでライトを振る男女→信号とライト→列車が緊急停止→駅員からのお願い、の順にイラストが表示され、それぞれにメッセージが掲載されています。 この注

    「ホームでサイリウム振らないで」 JR東が『オタ芸の画像』で注意
    clonicluv
    clonicluv 2015/06/29
    "駅での使用について、日本オムニグローは「困っている方がいらっしゃるのであれば、注意喚起を検討したいと考えています」と話しています"
  • ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機

    「やばい、人生詰んだ」 9.11テロで足止め 元ヤンのバイト仲間に「上から目線だよねー」 「高校時代は暗黒、ドブでした」――。ももクロなどへの楽曲提供で著名な音楽クリエーター、ヒャダインさん。大阪の有名進学校から京大へ進んだものの、“燃え尽き症候群”に陥ってしまったといいます。人間関係にも悩み、「べしゃっとつぶされて、何もない人間なんだと思い知らされた」。意外な青春時代と、ヒットメーカーとなった転機を語ってくれました。 勉強は「すごくクリエーティブな作業」 勉強、たのしかったー。好きな教科は英語と現国。数学も好きでした。たとえば英語。単語を覚えればいいというものじゃなくて、すごくクリエーティブな作業なんです。 「バシャバシャと音を立てて泳いだ」を英訳する場合。難しそうだけど、簡単に答えるなら「swim strongly」でもいいわけです。まあこれだとバツになるかもしれませんが、知らない言葉

    ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機
    clonicluv
    clonicluv 2015/01/14
    "その後、何とか音楽で食べていけるようになりました" そこが聞きたいのだが……
  • チョーさんの人生たんけん地図 ワンワン歴18年、アルバイト時代も

    チョーさんの名は「長島茂」。あの役柄が定着したことから、芸名を「チョー」と変えたそうです。 「たんけん ぼくのまち」初出演は26歳のとき。劇団員として演劇に打ち込んでいた時期にオーディションを受け、選ばれました。 「最初は地図を書く話なんてなかったんです。第一話にも出てきてませんよ」 地図をとりあげた放送回で「書いてみようか」という話になり、それが毎回の定番となったそうです。 チョーさん以外は、全員がその町で実際に暮らしている人たち。チョーさんが働いていたお店も実在していました。そのため、15分番組1を収録するために4泊5日していたそうです。 地図を書くのはもちろん最終日。初めのうちは半日ほどかかっていたといいます。 「何を描けばいいやら、ほんとに憂でした。そのうち、あそこに犬がいたから目印にしようとか、カラオケ好きのおじさんがいたからマイクを描いて見ようとか。どうやったら親近感を持

    チョーさんの人生たんけん地図 ワンワン歴18年、アルバイト時代も
    clonicluv
    clonicluv 2014/12/10
    チョーさんって、長島茂という名だったのか
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