冬野梅子『普通の人でいいのに!』私はこう読んだ - id:deztec 最後の“田中さんは一貫して、そこそこ幸福である”というのはちょっとよく分からない。主人公が幸福を感じていないのはちゃんと作品中に描写されていると思うし。「恵まれている」「善良である」とかなら分かるが。 2020/08/01 17:33 b.hatena.ne.jp 冬野梅子『普通の人でいいのに!』私はこう読んだ - id:deztec <a href="/type-100/">id:type-100</a> 記事冒頭の、漫画へのブコメの通りです。この記事において私は、「気の持ちよう次第で幸福になれる客観状況なら、実際に選択された主観において不幸であっても幸福の内」という言葉の定義を採用しています。 2020/08/01 17:46 b.hatena.ne.jp 言葉の使い方が違うのだと言ってしまえば、まあそれで終わる話