テンプレートの使い方も一歩進めてみます。 DRY テンプレートと言えども、DRYに従って実装を進めたいものです。 DjangoのTemplateでは、カスタムタグに加えて、includeやテンプレートの継承をサポートしています。 include includeは、カスタムタグとして実装がされています。使い方は、テンプレートファイルの中で {% include "template_name.html" %}これだけです。 includeされたテンプレートファイルの中からも Contextの値は参照できるので、本当にファイルを分割する用途で使用できます。 ちなみにContextは参照できますが、カスタムタグのloadはそれぞれのテンプレートファイルの中で、再度ロードしないと使用できなくなっています。 テンプレートを継承する (extends) テンプレートファイルはインクルードではなく、ベース