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  • 【埼玉少女誘拐】「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」 寺内樺風被告が奇声上げ判決公判休廷→延期(1/2ページ)

    埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(25)=千葉大を休学扱い=の判決公判が29日、さいたま地裁で開かれたが、被告が奇声を上げるなどしたため、松原里美裁判長は開廷直後に休廷を宣言し、その後、延期が決まった。 寺内被告は奇声を上げながら入廷。「私はオオタニケンジでございます」と話して被告席に着いた。 裁判長が前に出るよう促すと「私ですか?」と問い、生年月日を聞かれると実際と違う生年月日と年齢を言った。籍も「和歌山県那智の滝」と虚偽の場所を答えた。 さらに「私は日語が分からない」と話したため、裁判長が「私の質問は分かりますか」と質問。寺内被告は再び「私はオオタニケンジでございます」と話した。 職業を問われると「森の妖精です」。ここはどこですかとの質問には「トイレです。私はおなかが空いています。

    【埼玉少女誘拐】「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」 寺内樺風被告が奇声上げ判決公判休廷→延期(1/2ページ)
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    cocopelli-0806 2017/08/30
    頭がおかしい振りをしたのだとしたら、あまりにも姑息...。
  • エラーページ - 産経ニュース

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    cocopelli-0806 2017/07/23
    こういう人がいるから、歩きスマホはやっちゃいけないですよね…。
  • 全米の「最優秀女子高生」コンクールで日本人が優勝

    全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップなどを競う大学奨学金コンクール「米国の傑出した若い女性」の最終選考が1日、南部アラバマ州モービル市で行われ、首都ワシントン代表として出場した日人のスカイ・ボークさん(18)が優勝した。ボークさんには奨学金3万5千ドル(約393万円)が贈られた。 今年で60周年を迎え、米国の「最優秀女子高生」を選ぶ大会として定着している同コンクールで日人が優勝するのは異例。過去の優勝者にはABCテレビの報道番組の司会を務めたダイアン・ソーヤー氏や料理研究家のレイチェル・レイ氏らがいる。 ボークさんは米国人の父親と日人の母親の間に生まれ、コンクールでは特技のバレエを披露。「ワシントンと日から受け継いだ伝統を全米の舞台で表現できて感激しています」と喜びを語っていた。(ワシントン 黒瀬悦成)

    全米の「最優秀女子高生」コンクールで日本人が優勝
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    cocopelli-0806 2017/07/04
    見た目があまり日本人ぽくないなと思ったらハーフの方なんですね。
  • 体罰めぐり口論、ビールジョッキで知人殴った教頭を滋賀県教委が処分 持論は「暴力はだめ」 - 産経WEST

    滋賀県教育委員会は30日、知人男性を殴り、3カ月の重傷を負わせたとして傷害の疑いで書類送検され、学校にも報告しなかったとして、同県東近江市立玉緒小の土田善則教頭(50)を停職6カ月の懲戒処分にした。教頭は同日付で依願退職した。土田教頭は「暴力はいけない」が持論だったという。 県教委によると、昨年8月22日午前1時ごろ、同県彦根市のラーメン店で知人2人と飲酒している際、「体罰が必要か否か」で口論となり、30代の知人男性の顔をビールジョッキで殴り、打撲などのけがを負わせた。 昨年10月、被害男性が彦根署に被害届を提出。今年1月、同署が書類送検した。

    体罰めぐり口論、ビールジョッキで知人殴った教頭を滋賀県教委が処分 持論は「暴力はだめ」 - 産経WEST
    cocopelli-0806
    cocopelli-0806 2017/03/31
    うーーむ。「暴力はいけない」と、常日頃から自分自身にも言い聞かせ続けていたのが、長年に渡ってストレスとして蓄積され、それがついに爆発してしまった...とか? 違うか(´>∀<`)ゝ
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