ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • 新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか

    厚労省クラスター対策班のメンバーである西浦博氏は、4月15日に突如「42万人死亡」説を発表し、国内に大きな驚きと反響を巻き起こしました。このまま何の対策もしなければ、日の死亡者数は最大42万人にも達するというのです。 彼は、4月3日にも東京の感染者は1か月後に8万人になると発表し、これを受けるような形で、安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を発出したのは記憶に新しいところです。 42万人も死亡するというのは、最近の自然災害と比べても桁違いの大災害です。参考までに、2019年の台風19号は89人、2011年の東日大震災は1万8,400人、1995年の阪神・淡路大震災では6,400人もの方々が亡くなりました。これらの何十倍、何百倍の人的被害が出るというのだから、日中が騒然となったのも当然です。 この戦後未曽有の大惨事を防止するために、人的接触を「8割減」にすればよいと提言したことから、彼には

    新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか
    commonp
    commonp 2020/06/01
    アゴラの記事は、直接ブクマせず、魚拓にブクマした方が良いです。アホな煽り記事を書いてアクセス数を稼ぐのがアゴラのビジネスモデルなので。とりあえず魚拓→ https://megalodon.jp/2020-0601-1141-27/agora-web.jp/archives/2046365.html
  • 社会運動家化する「専門家」たちの「責任」

    ここ最近、医学の専門家の方々が、社会運動家してきているのが目立つ。社会的使命を感じて行動されているということなのだろうが、非常に特異な状況になってきていると感じる。 時の人と言ってもいい「クラスター対策班」の西浦博・北海道大学教授については、私はしばらく前に、こう書いたことがある。 今、日において、西浦教授ほど重要な人物は他にいないのではないか。私が政治家なら、即座に巨額の研究資金を西浦教授に預けるために奔走する。(「密閉・密集・密接」の回避は、「日モデル」の成功を導くか) 私がこう書いたのは、全国の保健所の方々が持っている情報などを集積・分析して進める研究には、相当な労力が必要だ、と思ったからだ。しかし私の期待は外れた。 西浦教授は、もっぱらメディアやSNSを通じた発信や政治家への影響力行使に関心があるようだ。個人ツイッターでの濃厚なやりとりだけでなく、新規に開設した「新型コロナクラ

    社会運動家化する「専門家」たちの「責任」
    commonp
    commonp 2020/04/13
    まあアゴラの記事だから・・・。逆に、現実の全てのパラメータを使った現実のモデルなんて、かつて、どこにも存在したことはないのだが、モデルで何をやるのを期待しているのだろう。
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