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ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (2)

  • なんばパークス南で謎の遺跡発見!その正体を追う - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    大阪の難波にある「なんばパークス」の南端、少し前の記憶がある人は大きな平面駐車場として覚えている人がいるかと思います。もっと具体的に言えば、「ヤマダ電機LABI1なんば店」の横、南海電車との間のスペースです。 そこに、タイ資の「センタラグランドホテル大阪(仮称)」が作られるようです。 出典:難波中二丁目における開発について 建設工事が始まり、基礎固めのために地面を掘ってみたところ、おそらく誰も予想もしなかった意外なものが「発掘」されることに。 画像提供:【速報】再開発しているなんばパークス南端から謎の遺跡が出土……(207様ブログ) なんじゃこりゃ!!! 空の上から松田優作の有名なセリフが聞こえてくるような「遺跡」が。それも町のど真ん中に…。 果たしてこれは何時代のものか、いつのものか…江戸時代?いや平安時代か、いや数万年前の超古代文明…なわけないか。 実は私、こういう「遺跡もん」が大好

    なんばパークス南で謎の遺跡発見!その正体を追う - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 大阪の難読地名決定版:全部読めたら坊主になったるわ! - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    いつだったか、以前にこんな記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp おかげさまで、上のイラストのように頭を抱えるほど好調だったのですが(?)、調子に乗って第二弾を作ろうかなーと思って半年の月日が経ってしまいました。 そして不肖BEのぶが考えに考えた結果、選びに選んだ、大阪難読地名決定版と呼ぶべき最強のメンツをここに揃えてみました。 あ、今回は答えを下に書いておきます。 ちなみに、前回出した地名は極力出していませんが、一部出てきます。 レベルⅠ:難易度★ レベルⅡ:難易度★★ レベルⅢ:難易度★★★ レベルⅣ:難易度★★★★ レベルⅤ:難易度測定不能 おまけ:現存しない超難読地名(難易度:∞) レベルⅠ:難易度★ まずは難読地名のラジオ体操。 この程度は正解率100%でないと、大阪の小学生に「アホやん!」とコケにされても文句は言えません。 ①四條畷(四條畷市

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