ブックマーク / yuuhinooka.hatenadiary.com (2)

  • [急告]生きているうちに、「きゅうりの天ぷら」を1度は食べてほしいというお知らせ - 還暦からの再起動

    「きゅうりの天ぷら」召し上がったこと、ありますか? 私は、ゆうに半世紀以上生きておりますが、きゅうりの天ぷらとは出会ったことなし! ところが、 一昨日、友人とのランチで「きゅうりの天ぷらが美味しい」という話しを耳にしました。 もう、これは試してみるしかない! というわけで、早速、作ってみましたよー。 向かって左がきゅうりの天ぷら。右がゴーヤの天ぷらです。 きゅうりの天ぷらだけのアップ 天ぷらにすることによって、きゅうりの水分が程よく飛んで、 ポクポクしたようななんとも言えない感。 お味も凝縮して、衣についた油とベストマッチ(^^♪ お好みの塩をかけていただくのがオススメです。 最後の一切れは、まさに遠慮のかたまり。 夫と私とで、「べて、べて」と一応は譲り合い、 「半分に切ろう」というとことで落ち着いたほどの存在の重さでございました。 作り方はいたって簡単。 きゅうりをお好みの形態に切

    [急告]生きているうちに、「きゅうりの天ぷら」を1度は食べてほしいというお知らせ - 還暦からの再起動
    crassone_blog
    crassone_blog 2017/08/18
    美味しいのかな~Σ(・ω・ノ)ノ!試してみる価値ありそう!
  • 孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。

    孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動
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    crassone_blog 2017/08/16
    受身にならない暮らし!本当にこれ大事だと思います~!
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