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映画とコラムに関するcu6ganeのブックマーク (1)

  • 「短編アニメ映画」の公開が相次ぐ本当の理由

    猛暑が続く日の夏だが、「短編アニメ」にとっても”熱い夏”になっている。 新海誠監督『君の名は。』の制作で知られるコミックス・ウェーブ・フィルム(以下CWF)と、米林宏昌監督『メアリと魔女の花』を制作したスタジオポノック――。近年のアニメーション業界で注目を集めるふたつの実力派アニメーションスタジオが、同時期に短編アニメを公開することになった。その背景にあるものは何なのか、両スタジオの関係者たちに聞いた。 新海誠作品を支えたスタッフが短編に挑戦 CWFが手がける短編オムニバス集『詩季織々』(現在公開中)は、中国のアニメ業界をリードするブランドHaolinersとのコラボレーション作品。1あたり20分前後のアニメーション作品3から構成され、全体で74分の作品となった。

    「短編アニメ映画」の公開が相次ぐ本当の理由
    cu6gane
    cu6gane 2018/08/20
    TVアニメも3話切り判断みたいなのがあるからこの時間での上映は"発表"へのステップアップにはいいかもしれない。ただ、よほど前情報段階で観たいと思う惹きがないとそもそも見てもらえないハードルも存在するワケで
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