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engineerに関するcubicdaiyaのブックマーク (5)

  • Googleが東大院生を15万ドルで「青田買い」することについて

    グーグル:東大で「青田買い」 AI技術流出に日危機感』という毎日新聞の記事を読んだ。 私はGoogleの人事・給与体系についてなにも知らないし、人工知能を研究する東大の院生に15万ドルの給与を提示したという話の真偽も分からない。ただ、私は事実であって欲しいと思うし、このような話がもっと増えて欲しいとさえ思う。幾つか感じるところがあったので書いておく。 人は買うものである まず、Googleはバカではないし、院生相手に慈善事業をやっているわけではない。15万ドルの給与を出すということは、少なくともその人から40万ドル/年程度のリターンが中長期的に期待できると考えているのだろう。それだけ人工知能Googleにとって重要なトピックということであり、5万ドルの人間を3人集めても替わりにはならないということだ。やるべきことがあり、できる人がいるのであれば、それを買うのは当然である。 記事中にも

    Googleが東大院生を15万ドルで「青田買い」することについて
  • The Senior Software Engineer Book Website

    Who is this book for? You already write great code, and can figure out the latest frameworks. This book isn't about that — it's about everything else. It's about being an effective technical leader regardless of the tech stack. It's about delivering results with any kind of technology. Everyone from PHP hackers to hardcore embedded C programmers will get a lot out of this book. Contents 240+ pages

    cubicdaiya
    cubicdaiya 2013/10/06
    役職名と同じ本が出てたので買いました。
  • Effective Technical Leadership

    Most successful projects have a single engineer responsible for driving the project forward while ensuring that strong technical decisions are made with confidence. Typically, that person is referred to as a Tech Lead. They often don’t manage people, but instead coach them to do their best work. Every company is different, but there are some common threads among the best tech leads that I’ve worke

    Effective Technical Leadership
  • ソフトウェアエンジニアを採用する時に見るべき6つのポイント - umitanuki's blog

    何を期待されてるのかさっぱりわかりませんが、到着3週間で早速採用インタビューとかに使われてたりしています。英語がわからんっつーの。しかもMathのPhDの喋る内容なんて日語で聞いてもわからないっていうのに。こちらから質問しておきながら半分以上は聞き流したりして何とかやってます。パーソナルなことは聞かないようにと言われていますが、人種も年齢も性別もごちゃまぜなのでほんとに気にならないというか気にしている場合ではない。「ジュニア」「シニア」ぐらいの分け方はありますがそれ以上でもそれ以下でもないし新卒中途とか年齢とか性別とか見てたころは一体何だったのだろうという。 そんなわけで今日は採用に関する6つのポイント。実は半分は人の受け売りです。 Passion これはよく言われると思いますが、その職場や職種に熱意とか興味とかがない人はやっぱり駄目でしょうね。逆に他のものが足りなくても熱意があれば(特

    ソフトウェアエンジニアを採用する時に見るべき6つのポイント - umitanuki's blog
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
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